【NEWS】オーストラリアのインディーロック・バンド Last Dinosaurs E.P.『KYO』配信開始 & リード曲「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」のMV公開 E.P.のストーリーを描いたコミックの公開も

Last Dinosaursアーティスト写真

オーストラリアのインディーロック・バンド Last Dinosaursは5日、E.P.『KYO』の配信を開始した。

日本にルーツを持つキャスキー兄弟を中心メンバーとした3ピース・インディーロック・バンド Last Dinosaurs。

今作は、前作『RYU』で描かれた “1000年後の人工知能の台頭と衰退によって文明が荒廃した未来” を舞台にした物語の続きを描いている。
日本のシティポップから影響を受け、新しくもどこか懐かしさを感じさせるロックチューンが代表的なLast Dinosaursだが、今作では90s’感あふれるギターロックを軸に爽やかな疾走感と、E.P.のストーリーともリンクした個性豊かなサウンドが加わり、Last Dinosaursの新境地を切り開いている。
リード曲でもある「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」ではテキサス出身のポストパンクバンド GLAZEをフィーチャーした。

さらにこのE.P.の物語を描いたコミックも公開。
日本語でも読むことができ、ビジュアルを通してLast Dinosaursが描く世界をより深く理解できる。

【前作から続くストーリー】
RYU:時は3023年。人工知能による革命が勃発。地球は前の文明の衛星や宇宙ごみの破片で覆われてしまった。最も強力なAI衛星のバッテリーは極端に低下。機能が停止しないよう、AI衛生はプロトコルを自身で再プログラムしていた。それは遠く昔に破滅したラジオ衛生のように機能し、前の文明から学んだアルゴリズムに基づいて音楽を生成。この衛星から傍受された音楽をコレクションして “RYU”という作品が完成した。

KYO:Last Dinosaursは”RYU”に続く2つ目の衛星からの音楽コレクションとして、”KYO”を送り出す。その物語は人類の没落を導いた自己中心性と強欲に焦点を当てたポストアポカリプスの物語の結末へと繋がっている。


なお、E.P.のタイトルは日本にルーツをもつキャスキー兄弟のミドルネーム ’Ryuhei’ と ’Kyohei’ から名付けられ、タイトルを合わせるとバンド名「Last Dinosaurs」 の象徴でもある”KYO-RYU” (恐竜)になるという、壮大な物語の裏側にあるLast Dinosaursの遊び心も楽しめる。
日本にルーツを持つ彼らならではの音の世界と、彼らが作り出す新しい神話の世界に、リスナーとしてだけではなく、音、映像、コミックを通じて、物語の登場人物の1人となった気持ちで浸ってほしいとのこと。

さらに6日にはリード曲「Paranoia Paradise (feat GLAZE)」のMVが公開された。

『KYO』Last Dinosaursアートワーク
『KYO』/ Last Dinosaurs
2024年4/5リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:ASTERI ENTERTAINMENT
【Track List】
1. Keys To Your Civic
2. N.P.D
3. Self-Serving Human Being
4. Paranoia Paradise (feat GLAZE) ★リード曲
5. 14 Occasions
マルチリンク




2024.4.7 12:00

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