【NEWS】メロディックパンクバンド KUZIRA ドラマー ふちの脱退を発表

岐阜県発のメロディックパンクバンド KUZIRAは23日、ドラマーのふちが現時点での活動を以って脱退すると発表した。

バンドはこれからも止まらず進み続けるとのこと。

また、バンドと各メンバーからは以下のコメントが到着している。

メンバー脱退のお知らせ

KUZIRAを応援して下さっている皆様へ

この度、Drのふちが現時点での活動を以ってKUZIRAを脱退する事になりました。
突然の発表と事後報告になってしまい大変申し訳ございません。

本人からもう一つの道を歩みたいという申し出があり、熟考の末、脱退という決断に至った次第です。

尚、現メンバーでのラストライブの開催は現時点では御座いません。

メンバーからのコメントは以下になります。




【Dr ふち】
まず初めに、急な報告でごめんなさい。
そしてKUZIRAとしての僕らを応援して下さった皆様、関わってくれた皆様、本当に申し訳ございません。

くまのとりゅうはKUZIRAとしてこれからも突き進んで行ってくれると思います。
今後のKUZIRAをどうぞよろしくお願いします。

これは綺麗事じゃなくお互いに前向きな決断なのでご理解頂ければと思います。

今まで本当にありがとうございました。




【Vo/Gt 末武 竜之介】
「おかっぱでピンク髪の変なヤツがいる!」
大学生活初日、同級生が新種の動物でも見つけたかのようなテンションで報告してきた。
その視線の先ーーー敷地内のコンビニに目を向けると、情報通りの”変なヤツ”がそこにはいた。

今思えばそれが奇妙な先輩ふちとの出会いでした。ふちに誘われて生まれて初めてバンドを組み、パンクバンドに憧れてオリジナル曲を作り始め、卒業後普通に就職するはずだったのにどこをどう間違えたのか、その内定を蹴ってまでバンドにのめり込んだきっかけは紛れもなくふちでした。
別に改まってコメントを送るような関係でもないんだけど、せっかくなのでまだ僕が2人のことを「ふち先輩!熊さん!」と慕っていた時に作った曲の歌詞を載せさせていただきます。
今見たらハイスタのDear My Friendに影響されてて恥ずかしいけれど、偶然にも今の心情と内容がマッチしたので公開します。本当はいつかふちや熊野の結婚式にでも歌うつもりで作ったんだけどね。
ふち今まで本当にありがとう。やっぱ寂しいけど新しい道でも頑張ってね。
ま、新しいドラマー決まってるので、残った僕らは前に進みますね。


【Boy Meets Youth】
やあ 調子はどう?
こっちは まあうまくやってるよ
あなたとの日々を思い出しては
時々寂しさが込み上げてくる
でもそこに逃げるなって教えてくれたのは
あなただった

なあ 心配はいらないよ
僕は何度でもあなたの名前を呼び続けるから
練習終わりに行ったラーメン屋を覚えてる?
いつまでもこんな日が続けばいいと思ってた

日が暮れるまでいたあの場所
誰もそこを離れようとはしなかった
風が僕の心を浄化する
自分の存在がちっぽけに感じた

この歌を聴けばいつでも
青春時代に戻ることができるんだ
僕のヒーローが背中を押してくれる
何度でも

ボーイミーツボーイ
これは決して偶然じゃない
僕たちは出会いと別れを繰り返し
それでも進んでいく




【Ba/Vo 熊野 和也】

素直な気持ちを書きます。
この3人で10年、20年とバンドをやっていくものだとばかり思っていましたが、ふちが抜けることになりました。

ふちはKUZIRAで1番人間味のある、みんなに愛されるロン毛でした。

僕もりゅーも辞めると聞かされた瞬間から、引き止めるつもりはなくて、ふちの意思で決めたことを尊重することが1番だなと感じていました。

ただその日の帰り道はめちゃくちゃ寂しくて、今までの思い出とか色々思い出しちゃって泣きました。号泣じゃないです、ホロリです。

2017年にデモを作った時から数えると4年、軽音部時代から数えたら…けっこう長いこと3人でバンドをやってきましたが、人生で最も充実していて楽しい時間でした!

ふちありがとう!
これからも自分らしく楽しくやってください!

僕とりゅーはKUZIRAを続けていきます。またライブで皆さんに会えるのを楽しみにしています。

よろしくお願いします。



2021.1.23 18:00

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