【NEWS】汚爺 & y4ttaze コラボE.P.『Hyper Jazz Lab vol.1』9/4にLUCY LOVE recordsより配信スタート

石川県金沢市を拠点に活動するラッパー 汚爺と、ボカロP トラックメイカーのy4ttazeによる共作E.P.『Hyper Jazz Lab vol.1』が9/4より配信を開始する。
今作は、“実験性”と“連続性”をテーマに制作された全6曲構成のE.P.。
ラップと合成音声、ヒップホップとアンビエント、さらにはパンク/グランジ的な質感まで、複数の音楽的要素を横断するサウンドが特徴となっている。
タイトルに冠された「Lab(実験室)」の名の通り、既存のジャンルや形式にとらわれず、異なる音像や表現を試行する“実験”そのものを作品の核に据えている。
作品は「Intro -Not Defined-」から幕を開け、象徴的なトラック「BIRD L4ND」へと接続。
さらに「Skit -Air-」「Skit -Twilight-」といったインタールード的な楽曲が作品全体に流動性を与え、「宗教は早いから(feat.知声)」では、ラップと合成音声を融合させた独自の世界観を提示する。
ラストを飾る「奈良公園2」では、内省的なラップと風景描写が交錯し、作品全体を静かに締めくくる。
6曲それぞれが異なる表情を持ちながら、一つの連続した音像体験として構成されている点も本作の特徴。
汚爺は本作について、「まだ定義されていない感覚や状態を、そのまま音に落とし込むこと」を意識したと語る。
完成された答えを提示する作品というよりも、制作の過程そのものを記録した作品としての側面を持ち、聴き手それぞれが自由に解釈できる余白を残している。
一方、y4ttazeは「量産の世界観の構築」という自身の制作思想を軸に、合成音声を用いたラフで歪んだ質感と、ヒップホップ/アンビエントのテクスチャを融合。
楽曲ごとに異なる空気感を持たせながらも、E.P.全体では一つの連続した世界として成立する音像を構築している。
異なるバックグラウンドを持つ2人のアプローチが交差することで生まれた『Hyper Jazz Lab vol.1』は、単なるコラボレーションにとどまらず、ジャンルの境界を越えながら新たな表現を模索する、実験的ヒップホップ作品となっている。
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『Hyper Jazz Lab vol.1』
/ 汚爺 & y4ttaze
2026年9/4リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル: LUCY LOVE records
【Track List】
1. Intro -Not Defined-
2. BIRD L4ND
3. Skit -Air-
4. 宗教は早いから(feat. 知声)
5. Skit -Twilight-
6. 奈良公園2
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2026.9.1 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:hip hop, JAPAN, rap, y4ttaze, 汚爺

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