【NEWS】odolによる書き下ろし曲を使用したradikoのブランドムービー公開 & E.P.『WEFT』のリリース決定
odolによる新曲「小さなことをひとつ」を使用したラジオ配信サービス radikoのブランドムービーが公開された。
「小さなことをひとつ」は、このブランドムービーのためのオリジナルソングとして書き下ろされたものであり、本ムービーを演出しているodolとゆかりのある映像作家 林響太朗と意見を交わしながら、ラジオを聴くユーザーのことを想って制作された楽曲。
また、odolによるE.P.『WEFT』が6/24に配信がスタートする事が発表された。
本作には「小さなことをひとつ」の他に、「UCC BLACK無糖」のキャンペーン「#この気持ちは無添加です」に書き下ろした「かたちのないもの」、映画「サヨナラまでの30分」の劇中バンド・ECHOLLに楽曲提供をした「瞬間」が収録される。
「小さなことをひとつ」は、6/10より先行配信がスタートするとのこと。
林響太朗コメント
ラジオという普遍的なメディアを新しい形で展開しているradiko。その細やかな存在感を感じさせるような 日常の時の流れをいつものodol以上に温かいタッチでお願いをさせてもらいました。 日常という普遍的なその景色が、いかに愛おしく、大切なものなのかを感じつつ、 お互いの領域で掛け合わせていきました。音の美しさ、音楽の優しさに溢れています。
『WEFT』/ odol
2020年6/24リリース
フォーマット:デジタル配信
【Track List】
1. 小さなことをひとつ
2. かたちのないもの
3. 瞬間
2020.6.1 12:00