【NEWS】音楽家 宮田涼介 写真家の竹本英樹と共に制作するアンビエントと映像の織り成すインスタレーション作品を『逗子アートフェスティバル』に出典

海外レーベルからの作品リリースやかろうじて人間のギター等で知られる音楽家の宮田涼介は、10/18(金)~27(日)にかけて神奈川県逗子市で開催される『逗子アートフェスティバル』に作品を出展する。

この昨日は鎌倉在住の写真家の竹本英樹と共に出展するインスタレーション作品「捨てられたもの達の声」。

竹本英樹



海や環境問題をテーマとした、アンビエント音楽と映像の織り成すインスタレーションとなる予定。

『逗子アートフェスティバル』は、逗子とその周辺を拠点とするアーティストや美術家、有志市民が一眼となり、市内各所に作品が展示される。

宮田涼介と竹本英樹「捨てられたもの達の声」は、JR逗子駅前スーパースズキヤ2階ニュー松屋跡地のZAF2019メイン会場にて展示が行われる。

また、宮田涼介は10/19(土)の15:30から開催される逗子アートフェスティバルのアーティストトークに出演が予定されている。



「捨てられたもの達の声」
/ 宮田涼介、竹本英樹
2019年10/18(金)~27(日)
逗子アートフェスティバル メイン会場
神奈川県逗子市逗子1-4-1 スズキヤ2階ニューマツヤ跡地
時間:11:00~20:00
※18日のみ17:00からとなります。
入場料 無料
作品詳細

『逗子アートフェスティバル』

2019.10.4 12:28

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