【NEWS】the sankhwa 四季ごとにどこかの土地で演奏を行う映像作品「演奏しに行く。」公開
大阪を拠点として活動する5人組のバンド the sankhwa(サンカ)は9日、映像作品「演奏しに行く。」を公開した。
あらゆるライブ会場がクローズとなってしまった2020年に、ライブ会場から離れ、四季ごとにどこかの土地で演奏をしに行くことを選択したthe sankhwaの活動を記録した40分ほどの作品となっている。
映像は映像チームghostpartyによるもの。
また、映像の公開にあわせてオフィシャルサイト内の記事『study』も更新をおこなった。
この記事は先日リリースされたニューアルバム『seasons』の制作に伴うフィールドワークの書き起こし記事やビデオ、アートワークをまとめた記事企画。
今回の更新分は「study#3 2020 「演奏しに行く。」」としてまとめられている。
『seasons』
/ the sankhwa
2022年2/2リリース
フォーマット:デジタル配信
【Track List】
01.Seasons
02.Palm
03.Pulk
04.Last Step
05.Shadows
06.Colors
07.Golden Dawn
08.Silence
09.Kasuka
10.遠い船
11.to Moon
リリース情報
配信URL一覧
特設サイト
『databox』
/ the sankhwa
2022年2/2リリース
サイズ:130×130×55mm/各種データにアクセスするためのQRカード付属
価格:¥2,500(税抜)
【内容物】
・リリックブック
歌詞とクレジット、そして各楽曲に対応する彫刻作品が記載された小冊子
・studyブック
合計180ページに及ぶ、フィールドワークが纏められたブックレット
・ポスター
アートワークが掲載された全5種類のポスター
・楽曲ステム音源
全11曲×各楽器ごとに書き出された再編集可能の音源データ
・高音質音源
『seasons』全11曲の高音質(ハイレゾ)音源 96kHz/24BitのWAVデータ
販売場所:特設サイトをご確認ください
2022.2.10 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:JAPAN, the sankhwa