【REVIEW】 A farewell to youth / When Nalda became punk
sabadragon
A farewell to youth / When Nalda became punk スペイン発の爽やかインディーポップ!本当にスペインはどうなってんだ!! http://t.co/R2OSxr5BdF #Bancamp_d
スペイン、vinoの胸キュンデュオ!!
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俺の中でインディーポップ王国として揺るがぬ地位を確立しつつあるスペイン発の男女デュオ。
punk/popだったりガーリーポップだったりジャングリーだったりと飽きの来ない展開でメロメロにされてしまいます。
とりあえずトラック3を聴いてみればいいと思う。
個人的なお勧めはトラック6の「Before 5」。
これでもかというノイズの効いたギターと王道にして到達点な展開で胸がキュンキュンです。
後半の展開でフランジャー大好きな俺は大興奮してた。
暗さの全く無いThe Pains of Being Pure at Heartという言葉が頭に浮かび。
メンバーのElenaは2006年頃からソロとして活動。
何枚かセルフリリースのシングルを出していたらしい。
2011年頃にRobertoが参加して現在の構成になった模様。
また、このアルバムはShelflife Recordsから、この一つ前の7″はPebble Recordsからリリース。
もう世界中のインディーポップキッズ達がメロメロって事ですかね。
すげえよ。
後、このwhen it’ll comeのPVがくっそキュート。
悶えろ。
2013.4.30 22:43
カテゴリ:REVIEW タグ:ESP, indie, pop, punk, twee, when nalda became punk