【REVIEW】 The Christmas Suicide Song / The Eversons
sabadragon
The Christmas Suicide Song / The Eversons なんか楽しげな曲調と裏腹にとんでもない事歌っている気が…。 http://t.co/6Dw7Ss5FG3 #bandcamp_d
ニュージーランド・ウェリントンの4人組。
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この時期に去年のクリスマスシーズンにリリースされたシングルを聴いてる歳時記と永遠の没交渉・sabadragonです。
奥様方ごきげんよう。
すっかりここのブログで常連という感じのニュージーランドのパワーポップ。
非常に活発に音源をリリースしているバンドでちょっと目を離すと聴いてない音源が溜まって行ってしまうという。
クリスマスソングかと思いきやなんかダークなタイトル。
聴いてみるとざらりとしたローファイ感漂う見事なポップサウンドで一瞬うっとりしてしまうんだけどやはりタイトルの黒さが気になる…。
歌詞を探してみたけどネットには転がってないので今の所全くの謎。
世界で最もモヤモヤする1分42秒。
まあ俺が思い込んでるだけでそんなに変な内容ではないのかもしれないんですが。
しかし彼らのbandcampにはかなりの数の音源があるにもかかわらず明確に値段つけてるのは以前に紹介した「Summer Feeling 」のみ。
後はname your price。
もっとお金取らなきゃダメだよ…。
あと、もっと知名度上がれって思うのでweezer好きが悶えそうなスタジオセッション貼っとく。
2013.4.25 21:40
カテゴリ:REVIEW タグ:lo-fi, New Zealand, pop, power pop, the eversons