【REVIEW】 Light and Glow / Los Jardines de Bruselas
sabadragon
Light and Glow / Los Jardines de Bruselas 「3曲目にやられる」の法則発動中。 http://t.co/LjUHnt3dB6 #bandcamp_d
アルゼンチン、ブエノスアイレスのEzequiel de la Parra。
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ドリープポップタグで見つけてすげえの見つけちゃったぜ!うおー!!!ってなってたら過去にうちのblogでとりあげてました。
聴いてみればわかる素晴らしすぎるchillwaveにしてambient。
どこかスペーシーな広がりがある音に魅了されつつ全曲通して夢見心地になれる。
特に3曲目が素晴らしすぎる。
feat.のSobrenadearって誰?って思ったらPaula Garcíaという日本でも割と知られている現地のボーカリストらしい。
ブエノスアイレス在住の「Ezequiel de la Parra」によるソロプロジェクト。
基本的には宅録でほとんどを済ませてるらしく、ほぼ一人で作ってる模様。
ただ、今回のアルバムに関しては「Paul Gold」という人物をマスタリングに迎えてる。
それで以前のアルバムよりも音が良くなってるのかなとかなんとか。
以前に調べたときは本当に資料が無くてgoogle先生の翻訳に頼りつつの情報集めだったけど今回は日本語でのテキストがいっぱい出てきて本気で楽でした。
ってことはあれだね。
日本での知名度が上がってきてるって事だね。
いいね。
とりあえず彼のPV。
これ見てると彼の茶目っ気やサイケな所も垣間見えて非常に面白いデスヨネー。
2013.2.24 22:23
カテゴリ:REVIEW タグ:ambient, ARG, bedroom pop, chillwave, dream pop, los jardines de bruselas