【REVIEW】Some Distant Moon / Radiator Hospital
sabadragon
Some Distant Moon / Radiator Hospital 日本酒でぐろんぐろんの頭でbandcampたぐったら一発目でこれでした。今年は良い年になりそうなミシガン州のlo-fi/パワポ。 http://bit.ly/UG3FBy #bandcamp_d
ミシガン州、グランドラピッズのバンド。
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あけましたおめでとうございました。
年が開けたとかそんな過去の話どうでもいいからインディーミュージックの話しようぜ、今年も!
とか酒の上での独り言言いながらbandcampをdigろうとしたら一発目がこれでした。
さい先良い。
俺好みというか超俺好みのlo-fiなpower pop。
ガレージ云々とも言えるけどタグについている「diy pop」ってのが全てを語っている気がする。
1トラック目の即効性の高さで死ねる。
Replacementsやdb’s、big star辺りからの影響を公言しておりその辺好きな方も是非。
2010年頃から「Sam」を中心としてメンバー入れ替えとかしつつ活動してる模様。
カセットテープも含めると結構な数のEPもリリースしてる。
過去の音源を聴いてみると初期の頃はガレージパンクっぽかったりウクレレメインの曲もあったりする。
さっき書いたメンバーの入れ替わりの影響かもね。
かなり楽しい。
全部聴いてるだけで正月休み終わりそう!
ムキー!!!
2013.1.2 0:10
カテゴリ:REVIEW タグ:bed, lo-fi, pop, power pop, radiator hospital, USA