【REVIEW】Desayuno De Campeones / Rubin y Los Subtitulados
紹介者:sabadragon
Desayuno De Campeones / Rubin y Los Subtitulados アルゼンチンの小気味の良いパワポ。歌詞が何語かさえわかんないけど。 http://t.co/nDjD08qY #bandcamp_d
アルゼンチン、ブエノスアイレスの5人組。
公式
http://www.rubinlandia.com.ar/
facebook
http://www.facebook.com/rubinylossubtitulados
myspace
http://www.myspace.com/rubinlandia
ビジュアル見るといかついおっさんの5人組だけど音的にはこれでもかってぐらいポップ。
1トラックの疾走感ぶりぶりのギターに爽やかコーラス、聞き手のテンションを挙げまくるキーボードと言う王道パワーポップから7トラックのthe byrdsや初期のビートルズ辺りを連想するようなポップソングから聴き所満載。
基本的にはSebastián Rubinを中心としたバンドという事らしい。
2004年頃からSebastián Rubin名義で活動してて2枚のアルバムを出してた模様。
2009年頃にこの「Desayuno De Campeones」をリリース。
結構長い事活動してる。
っつうかこのアルバムを3年も知らずにいたのはもったいないなと思った。
後、俺が「何語かさえわかんない」とか書いてますが基本スペイン語です。
でも4トラック目の「Falling In Love With Myself 」辺りは見ての通り英語で歌ってるので英語圏への進出とかもばっちり狙ってるんだろうなあ。
現在はSuperbien Recordsと契約してるっぽいがfacebook見るとマネージメントが「Rubin」になってるからインディーって事になるのかね。
Superbien Recordsでぐぐったけどよくわからなかった。
とりあえず恒例のライブ動画。
2012.6.30 11:43
カテゴリ:REVIEW タグ:indie, pop, power pop