【REVIEW】Anyway Anyhow / Johnny Law
sabadragon
Anyway Anyhow / Johnny Law サンフランシスコの方。とりあえず3トラック目の「Gina Gina Gina」で恋に落ちた。 http://t.co/0do4nE4F #bandcamp_d
サンフランシスコのシンガーソングライター。
myspace(多分)
http://www.myspace.com/johnnylawsongs
twitter(多分)
https://twitter.com/#!/johnnylawsongs
ひさーしぶりに来ました。
情報全然でてこない。
myspaceとbandcampに乗ってる情報ぐらいしかないのでサンフランシスコ在住のシンガーソングライターでThe American Songwriter Showのレビューで「A cross between Buddy Holly and Elvis Costello」
と書かれてた事位しか分からないっつう。
どうもシンガーソングライターとしては結構な知名度があって…って方みたいだが。
曲は「A cross between Buddy Holly and Elvis Costello」と書かれるとうまいね、どうもとしか言えないわ。
割とシンプルなギターサウンドにちょっぴりealsにも通じる尖りっぷりとボーカルの細さ。
俺的には割とストライクな辺り。
ええっと、それぐらいしか書く事が無いので言いたい事確とね、Johnny Lawって名前のミュージシャン多すぎてどれが彼らなのかよくわかんないの。
ニューイングランドにも2人組のJohnny Lawってのがいるしインディアナにもアンビエントやってる同名の方がいるし他にもわんさかいるし。
だから正直上に上げたリンクが本当にこのミュージシャンのものなのかでドキドキしてる俺がいます。
2012.3.9 22:15
カテゴリ:REVIEW タグ:indie, johnny law, pop, USA