【NEWS】THE FUZZ ACT 2020年の集大成となるミニアルバム『砂漠の飛行機乗り』リリース
3ピース・ロックバンド THE FUZZ ACT(ザ・ファズアクト)は30日、最新ミニアルバム『砂漠の飛行機乗り』をリリースした。
コロナ禍において4月いっぱい毎日SNSに弾き語り映像を投稿、4月から5月にかけてリモートで作成した音源、MV連続発表など、制限された中でも精力的に活動を行ってきたTHE FUZZ ACTが今年の集大成としてリリースする作品。
MVが公開中の「Sidewalk man」、緊急事態宣言中に制作された楽曲を生音で再録した「世界のどこにいても」、イントロのアルペジオフレーズが印象的な疾走感抜群の楽曲「SonicBoom」を含む全6曲を収録。
レコーディング、ミックスエンジニアはリモート制作音源連続リリース時から全面的に関わり、過去にはチャットモンチー、the pillows 、太陽族などを手掛けた小野寺伯文が担当。
本日よりタワーレコード渋谷店にて先行発売がスタートする他、12/4に大塚Meetsにて開催されるツーマンよりライブ会場でも販売を開始する。
『砂漠の飛行機乗り』
/ THE FUZZ ACT
2020年11/30リリース
フォーマット:CD
レーベル:MADMEN records
カタログNo.:MDMR-0003
価格:¥2,000(税抜)
【Track List】
1.Sidewalk man
2.SonicBoom
3.Castaway
4.世界のどこにいても
5.Better and Better
6.スクランブル交差点のうた
2020.11.30 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:JAPAN, rock, the fuzz act