【NEWS】メキシコを拠点として活動するプロデューサーTaiki Ozawa オルタナティヴ、トロピカル、トリッピー、サイケデリックグルーヴが渦巻くアルバム『Viva』を2020年1/31にリリース
メキシコを拠点として活動するプロデューサーTaiki Ozawaは、アルバム『Viva』を2020年1/31にリリースする。
2003年にUK HardHouseのDJとしてデビューしたTaiki Ozawaは、その後Chaitune名義で音楽制作を開始。
2016年に拠点をメキシコに移した後、現地のミュージシャンとバンドアンサンブルを追求する他即興演奏家として、ノイズ、フリージャズ、即興音楽シーンへとコミットして活動を続けている
Techno~Footwork ~Bass~Cumbiaを行き来する多彩なグルーヴ構築とサイケデリックな質感のトロピカルフレーヴァーなサンプルやトリッピーなシンセサイザーのサウンドをプログレッシヴなアレンジで構築した今作。
2016年から2018年に日本とメキシコで制作し、国内外のDJのプレイリストやミックス、ラジオ番組に使われたものやメキシコのレーベルLatin Bass Mexicoのコンピレーションに提供した楽曲、さらに新曲を含む13曲が収録されている。
販売はTaiki Ozawaのオフィシャル通販やディスクユニオンで行われる。
『Viva』/ Taiki Ozawa
2020年1/31リリース
フォーマット:CD/デジタル配信
レーベル:self Procuced
価格:¥2,000(税込)
【Track List】
01.Tropicalismo
02.Bailarín
03.Cumbia Ring-Chang
04.Toluca
05.Teotihuacan
06.High Times Priest
07.Bailamos África
08.Yodomool
09.Tezcatlipoca
10.Syringa Vulgaris
11.Palomita
12.Interfaz
13.Viva
Taiki Ozawa オフィシャルEC
Taiki Ozawa
オフィシャルサイト
2019.12.24 11:48
カテゴリ:NEWS タグ:bass, cumbia, juke/footwork, Mexico, psychedelic, taiki ozawa, techno