【NEWS】11/7(土)開催『EMAF TOKYO 2015』フルラインナップ発表 Akufen、no.9、疋田哲也+NIL 他

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11/7(土)に恵比寿リキッドルームで開催されるエレクトロニック・ミュージックの祭典『EMAF TOKYO 2015 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-』。
出演者第3弾として新たに9組のアーティストが発表された。

今回発表されたアーティストは
レーベル・Musique RisquéeをDeadbeatらと運営、Ricardo Villalobos、Lucianoらとともにミニマル・テクノシーンを築きつつ00年代から昨今に至るまでシーンに多大なる影響を与えた鬼才「Akufen」。

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト「no.9」。

新世代のビートメイカー/プロデューサーとして自身のアルバム発表のほか、”松浦俊夫 presents HEX”のキーボーディストとしても活動する「Kan Sano」。

ジャンルレスに活動する音楽家/作編曲家/プロデューサー、元Fantastic Plastic Machine。
5thアルバム「Nameless God’s Blue」を2015年初頭に発表した「安田寿之」。

シューゲイザーバンドShellingのギターボーカルとしても活動しているAyaのソロプロジェクト「fraqsea」。

アムステルダムを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーElisa Battiと、ドイツのケルンを拠点に活動するヴォーカリスト兼キーボーディストJenny Thieleによる期待のユニットであり、今回初来日公演とする「Violet Fall」。

それぞれ20年代より制作を開始、疋田哲也の呼びかけで共同での音楽制作に着手、オンライン・レーベルの旗手Bunkai-Kei recordsから1stアルバム『utakata++』をリリース、2015年1月に待望の2ndアルバム『Ferry』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースした「疋田哲也+NIL」。

2010年に開催された『Red Bull Music Academy Basscamp』への参加をきっかけにソロ名義でのアーティスト活動を開始、2015年9月、待望の1stアルバム『Phantasmagoria』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースした「yuichi NAGAO」。

2008年のバルセロナ『Sonar』にゲストヴォーカルとして出演、『13complex』『Synthesmic』等イベントのオーガナイザー、2014年にはMagic Touch(from LA/100%silk)来日公演時の『Dommune』や、韓国・ソウルの電子音楽フェスティバル『Morph』に出演、光と影の間を浮遊するかのようなミックスで都内のクラウドを魅了する「DJ Emerald」。

『EMAF TOKYO 2015
-Electronic Music of Art Festival Tokyo-』
11/7(土)恵比寿リキッドルーム
ACT:Funkstörung / Frank Bretschneider / Inner Science / Young Juvenile Youth / Anoice / Hiroshi Watanabe aka KAITO / 空間現代 / CRYSTAL / mergrim / -TMGcoreset- / sauce81 (DJ) / Albino Sound / Hakobune / Akufen / no.9 (DJ) / Kan Sano / Toshiyuki Yasuda / fraqsea / Violet Fall / Tetsuya Hikita+NIL / yuichi NAGAO / DJ Emerald
Open/Start 23:00
Adv ¥4,000 / Door ¥5,000
w/f ¥4,500
チケット
チケットぴあ(Pコード:276-344)
ローソンチケット(Lコード:75851)
e+

※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
※出演アーティストが変更になる場合がございます。出演アーティストのキャンセル・変更に伴うチケットの払い戻し等は一切致しませんので、予めご了承ください。

2015.10.14 11:54

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