【NEWS】シンガー・ソングライター 桃蟹 2ndフル・アルバム『逆光』配信開始 “逆らうことが光になる”

岐阜県出身のシンガー・ソングライター/トラックメイカー 桃蟹は4日、2ndフル・アルバム『逆光』の配信を開始した。
今作は今年の8月にリリースした「黒い雨」、10月にリリースした「りんどう」を含めた11曲入りのフル・アルバム。
“逆らうことが光になる”という確信を元にした力作となっている。
アルバム全体を通して夜の暗闇や静けさを描写しつつ、そこには確かな光を感じさせる。
前作「Into my downpour」までは、桃蟹にとって音楽制作は自分自身が存在することを許可するために行うものであったが、今作以降それは自己や他者の解放へと向かう。
静かな高揚感に満ちた、新章の幕開けとも言える今作をぜひ体感してほしいとのこと。
また、M10「黒い雨」はYouTubeにてMVも公開している。
MVはカナザワ映画祭2020「期待の新人監督」のグランプリ受賞映画「クールなお兄さんはなぜ公園で泥山を作らないのか」や「宇宙人の画家」を手がけた保谷聖耀監督が全編手描きのコマ撮りアニメーションで制作した。
本作のジャケットアートワークも保谷監督が手がけている。
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『逆光』/ 桃蟹
2026年11/4リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:FRIENDSHIP.
【Track List】
01. Moonlit
02. yUrei
03. 悲しい星
04. Hurt
05. Diffuse
06. Hourglass
07. りんどう
08. Run off
09. Melt
10. 黒い雨
11. Heart
マルチリンク
【コメント】
朝起きると戦争が増えているような昨今の世界情勢、気候変動の加速、分断や格差の深まる社会での孤立など山積みな問題を前に、私たちの将来は暗いと直感し絶望する時があります。
もうこの先生きていても仕方ないかもしれないと、絶望した先で見つけた光に焦点を当てました。
自分にとって拒絶したい感情や経験、状況にもう一度目を向け、自分自身を揺さぶることでのみ得られる希望や安心があります。
絶望した先でそれでもなんとかしたいと手探りでもがき、社会の風潮や流れ、大きな力に逆らうことが光になる。
何をしても意味がないと諦める気持ちよりも、意味がないと思っていたことが何かを成した経験の方が今の私にとっては強いです。
社会や世界の流れに逆らいたい、それが私や私の大切な人、私の大切な人の大切な人、私の知らない誰かにとっての光になるだろうという願いを込めて逆光を作りました。
– 桃蟹
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2026.11.4 11:00
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