【NEWS】アーティスト Yo Oyama 個展『beside lulu』を明治神宮前 BLOCK HOUSEにて開催 最終日にはFORESTLIMITでクロージングパーティーも

アーティスト Yo Oyamaによる個展『beside lulu』が10/16(金)〜10/27(火)に東京 明治神宮前のBLOCK HOUSEにて開催される。
Yo Oyamaは、アニメーションや絵画の制作、VJ、クラブイベントのオーガナイズなど、領域を横断して活動する若手アーティスト。
今回の個展は、個体と個体のあいだに生まれる関係性や、新しい身体のあり方、それ自体を愛しい存在としての「lulu」として呼び、探る展覧会。
身体が皮膚によって隔てられ、それぞれが独立した存在として現在都市のなかを生きている我々。
しかし、音楽を聴くことや、誰かと同じ空間を共有することによって、身体はその外側へと開かれていく。
Yoは、他者と接触することで生まれる熱や感覚、身体の外側に広がる空間を、ひとつの新しい「からだ」として捉えており、個体としての輪郭を失うことでも完全に共有されたひとつの身体になることでもなく、弱くてもそのまま互いの存在によって生まれる関係そのものを身体として考えている。
本展では、映像や絵画などの作品を通して、自分自身と他者の境界、そのあいだに生まれる親密さと関係、「lulu」を探していくという。
また、初日は展示会場にてオープニングレセプション、10/19(月)にはトークイベントを開催しYo Oyama、アニメーション作家の水江未来、アーティストの米澤柊が登壇。
最終日には幡ヶ谷forest limitにてクロージングパーティーが開催される。
ライブにVis、fuki、Sho Yoshimura、DJはseba’s garden、cellulose、VJはYo Oyamaが出演予定。
【アーティストステートメント/ Yo Oyama】
luluについて
beingについて考えている。
doでもなくcanでもない、何かに対してアクションしていない、ただその場にいる自分について。
「lulu」は愛おしいものという意味があるらしい。何かをしているから価値がある、能力が秀でている、どちらも生きていく上での武器だ。何もせず、luluであるまま生き続けるというのは、裸のままで荒野を彷徨うような危うさがある。
その場にいるだけで愛おしいもの、lulu。
成果や効率がすべてを覆う都市の中で、ただ存在するだけの私たちは不可視化され、東京の街に透ける幽霊になっていく。
luluは、見返りを求めない母性のような愛であり、傷ついた時に他者から背中に置かれた手の温もりであり、自らの傷口や心の穴に触れ、撫でる行為だ。
社会に立ち向かい、打ち勝つために「スタンドアップ」したいわけではない。ただ、自分の脆さ(ヴァルネラビリティ)を抱えたまま、自分らしくありたいだけなのだ。それこそが、均一化していく都市へのささやかな抵抗であり、私たちが強くあるためのもう一つの姿ではないか。
lulu、東京で幽霊になってしまう人達へ。
《lulu》
2026
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Yo Oyama Solo Exhibition
「beside lulu」
2026年10/16(金)〜10/27(火)
東京 明治神宮前BLOCK HOUSE
13:00-19:00
※最終日27日のみ17:00まで
※マスクのご使用は個人のご判断となります。
オープニングレセプション
2026年10/16(金)
17:00-19:00
トークイベント
Yo Oyama + 水江未来 + 米澤柊「描くこと、動かすこと、つなぐこと」
2026年10/19(月)東京 明治神宮前BLOCK HOUSE 4F
18:00~19:00
料金:無料
予約フォーム
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クロージングパーティ
「beside lulu」
2026年10/27(火)幡ヶ谷FORESTLIMIT
LIVE:Vís / fuki / Sho Yoshimura
DJ :seba’s garden / cellulose
VJ:Yo Oyama
Start 19:00(close 23:00)
Ticket:
個展来ていただいた方 ¥1,500(+1d)
Adv. ¥2,300(+1d)
※マスクのご使用は個人のご判断となります。
2026.9.28 12:05

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