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【NEWS】ミッキー吉野　セルフカバー曲「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」配信開始　ジャケットは妻であり芸術家の吉野祥江によるコンセプトアート作品

ミッキー吉野によるゴダイゴ楽曲のセルフカバー「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」が本日より配信を開始した。

自身の70歳の誕生日となる今年12/13に向けたプロジェクト、「ミッキー吉野”ラッキー70祭”【KoKi】」の一環としてリリースされる本作は、亀田誠治プロデュースによる記念すべき第1弾楽曲。

トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaをフィーチャリング・アーティストに迎えている。
世代を超えたコラボが、デッド・エンド（袋小路）から、扉を開く方法を教えてくれる。

また、ジャケット・イラストはミッキー吉野の妻で、芸術家でもある吉野祥江が手がけた。
「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」の歌詞の世界観を踏襲し、”下から伸びる手が、苦しい現実の中にも確かにある光を求め、手を伸ばすことが出来れば誰にでも掴み取ることができる愛や希望”というコンセプトでデザインされている。
なお、ジャケット内に描かれている手は、ミッキー吉野の右手をトリミングし、細部まで拘りの詰まった一作となっている。

「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」
/ ミッキー吉野
2021年6/30リリース
フォーマット：デジタル配信
配信URL一覧

2021.6.30 12:00

カテゴリ：NEWS　タグ：campanella, JAPAN, stuts, ゴダイゴ, ミッキー吉野, 亀田誠治