【REVIEW】Rhymin’ & Garfunkel / Paul Williams
sabadragon
Rhymin’ & Garfunkel / Paul Williams ニュージーランドの侮れなさを象徴する一枚とかぶち上げてみる。 http://bit.ly/10AMDYX #bandcamp_d
ニュージーランド、ネルソンのPaul Williams。
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アートワークを見て思わずにやりとした一枚。
そのにやり具合が凄いのではやいところエントリを起こしたくてうずうずしてたんですが、この方の名前で検索かけると偉大なあの方の情報ばっかり出てきて混乱してた。
後、ジャケットの方から曲の元ネタ引っ張ってきてるのか?ってのがよく分からなかったのとで俺の中でお蔵入りしてたという。
や、もしかするとsomeday辺り俺が気がついてないだけで何か元ネタあるのかもしれないけど。
内容的にはhip hopだけどそっち方面の苦手な俺がこれを挙げてる位なのですごく聴きやすいという。
特に1トラック目の「someday」は一発で来る。
というか「songs for the club」にいたっては完全な歌ものだったりでなかなかとらえどころのない御仁です。
ニュージーランド在住の「semi-professional rapper」らしい。
詳細は色々謎。
さっきの情報の他は年齢が20ってぐらい?
後は断片的な情報からの推測になるけど学生なんじゃないかなあと。
一応彼の動画を。
2012.12.31 2:00
カテゴリ:REVIEW タグ:hip hop, New Zealand, paul williams, rap
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