【REVIEW】Welsh Rarebits / Spookey Ruben
sabadragon
Welsh Rarebits / Spookey Ruben 俺の愛してやまないSpookey Rubenの音源がフリーダウンロードだと??? http://t.co/IyyrpajG #bandcamp_d
カナダはトロントのポップ職人。
ジェリーフィッシュとかXTCが好きなら胸のキュンキュンするポップ具合とひねくれ具合。
myspace
http://www.myspace.com/spookeyruben
twitter
https://twitter.com/#!/spookeyruben
そう、あれは2000年前後の頃じゃった…。
当時タワレコ・HMV・ヴァージンを荒らしまくってた俺は視聴機コーナーからひっぱってきたSpookey Rubenの「What’s a boy to do?」とNew Radicalsの「You Get What You Give」を聴いてそれまでとはまたひと味違ったポップミュージックライフの到来にうっひゃぁうっひゃぁ言っていて…。
特にこの曲なんて何百回再生してるかわかったもんじゃない。
そんなSpookey Rubenの音源がbandcampに登場ですよ!!
しかもfree download!!!
(2014年現在は有料です)
もうあんたぐらいのミュージシャンは普通に金取って良いのに…。
でも嬉しいわ。嬉しいわ。
しばらく遠ざかってたけどマエストロ具合も健在でますます嬉しいわ。
まあそんなに説明が必要とは思わない方だけど「知らなーい」とか言い出す不心得なかわいこちゃんはこの辺でも聴いておけばいいんじゃないかな。
笑ってこらえてのダーツの旅で使われてた曲らしいです。
その紹介の仕方というか認識もどうかと思うけど。
2012.2.16 21:14
カテゴリ:REVIEW タグ:alternative, Canada, pop, rock, spookey ruben