【NEWS】サウンド・アーティスト Jobanshi、Shel Silversteinの著作にインスパイアされた6thアルバム『Where the Sidewalk Ends』をkentaro nagataのレーベルelect-lowより3/27にリリース
サウンド・アーティストJobanshiは、自身6枚目となるアルバム『Where the Sidewalk Ends』を3/27にelect-lowよりリリースする。
今作はアメリカの作家/イラストレーターで「おおきな木」や、グラミー賞を受賞したJohnny Cashの「スーという名前の少年(A Boy Named Sue)」の作詞で知られるShel Silversteinの「歩道の終るところ(Where the Sidewalk Ends)」に着想を得たというアンビエント作品。
フィールド・レコーディングを行った環境音やノイズ、ドローン、サンプリング、電子音などを丁寧に組み合わせ、アルバム全体を通して「歩道=現実世界」「歩道が終わった先=理想の世界」というストーリーを感じさせる仕上がりとなっている。
アートワークはインドネシアのアーティストAndry Putra(インスタグラム)のイラストが使われている。
『Where the Sidewalk Ends』/ Jobanshi
2019年3/27リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:elect-low
カタログNo.:eltl-003
【Track List】
1. Where the Sidewalk Ends
2. Invitation
3. Silverfish
4. Back Lane
5. Crystalline
6. Erred
7. Open and Close
8. No Difference
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2019.3.19 12:59
カテゴリ:NEWS タグ:JAPAN, jobanshi, nagata kentaro