【NEWS】Three Berry Icecream Brent Kenji参加のクリスマス・シングル『three cheers』を12/6にリリース & 12/16(日)にはカジヒデキを招いてのリリースパーティーも開催
BRIDGEのキーボーディスト、イケミズマユミのソロ・プロジェクトThree Berry Icecreamが11年ぶりとなる新作『three cheers』をmiobell recordsよりリリースする。
7インチのクリスマス・シングルとしてリリースされる今作は、以前にもスプリットシングルをリリースした事もあるドイツのBrent Kenji(ブレント・ケンジ/フリードリヒ・サンライト ex-The Fairways)をフィーチャーしており、作詞にもBrentが参加している。
現在特設サイトがオープンしており音源のトレーラーが公開されている。
購入は下北沢mona recordsでの販売(ネットでの通販含む)、渋谷タワーレコード5階のパイドパイパーハウスなど一部レコードショップの他、12月中旬からはamazonでの取り扱いも予定されており、実店舗では限定特典も予定されている。
また、11/26(日)、12/3(日)のライブ会場では先行販売が、12/16(日)には下北沢mona recordsにてカジヒデキをゲストに迎えたリリースパーティーも開催。
リリースパーティーではサポートメンバーを迎えたバンド編成でのライブが行われる。
『three cheers』
/ Three Berry Icecream (featuring Brent Kenji)
2017年12/6リリース
フォーマット:7インチアナログ+DLコード
レーベル:miobell records
カタログNo.:PCMR0007
価格:¥1,600(税抜)
【Track List】
side-A:three cheers
side-B:sweetness and light
特設サイト
先行予約(mona records)
『胸キュン☆アルペジオ vol.14
福村貴行くんの15回忌』
2017年11/26(日)下北沢 CLUB Que
ACT:
Main Stage:advantage Lucy / VASALLO CRAB 75 / PLECTRUM / Alma-Grafe
Sub Stage:Three Berry Icecream
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,500 / Door ¥2,800(+1d)
お問い合わせ:
下北沢CLUB Que
『Pop-eyed Soul #2
”Winter Again SP”』
2017年12/3(日)吉祥寺ICHIBEE
ACT:Alma-Grafe / 新井仁(NORTHERN BRIGHT) / Three Berry Icecream / YK(WEARER)
DJ: 影正一貴 / 原”GEN”秀樹(NORTHERN BRIGHT)/ タカイチ★ヤング/ Tomomi
Open 18:00
Charge ¥1,500円(+1d)
お問い合わせ:
吉祥寺ICHIBEE
『POPS Parade vol.19』
miobell records
Three Berry Icecream
『three cheers』Release Party
2017年12/16(土)下北沢 mona records
ACT:Three Berry Icecream(フルバンド編成) / カジヒデキ
Open 12:00 / Start 12:30
Adv ¥3,000 / Door ¥3,500
チケット予約:
オフィシャルサイト
2017.11.20 11:27
カテゴリ:NEWS タグ:brent kenji, bridge, Germany, guitar pop, JAPAN, three berry icecream, カジヒデキ
関連記事
-
【NEWS】イベント情報:para de casa主催イベント『ESSLECTION 2025』渋谷WWW/WWW Xにて開催決定 & 第1弾アーティストとしてYONA YONA WEEKENDERS、西恵利香、AFRO PARKER、Kan Sano (Band Set)、 Czecho No Republicを発表
-
【DIG】Landscape Design EP / 響現
-
【NEWS】Amuxax(distortion)とikill(samejima)によるブレイクコア・デュオ ethenal ethereal city 1st E.P.『Eternal Heaven』の配信を開始
-
【NEWS】Serph & Lapsung コラボ・シングル「No Pain / Symptom」配信開始 実験的ポップ・ビーツ最前線とも呼ぶべき作品