【NEWS】Maika Loubté 武井佑吏監督の映画『本当にあった話(の話)』オリジナル・サウンドトラック配信開始 長編映画の全楽曲を初めて一手に手がけたサウンドトラック

Maika Loubtéアー写

Maika Loubtéが全曲を手がけた映画『本当にあった話(の話)』オリジナル・サウンドトラックが30日に配信を開始した。

今作は10/2に全国公開される武井佑吏監督、水上恒司主演の映画『本当にあった話(の話)』オリジナル・サウンドトラック。
エレクトロニック・ミュージックを基軸に活動するMaikaにとって、長編映画の音楽を一手に担うのは本作が初。
すでに配信中の主題歌「鋼の馬」もアルバムのラストを飾る。
映画『本当にあった話(の話)』は、“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいく、その戦慄と興奮を毒気混じりのユーモアで描き出した、世にも不気味な物語。

収録は全28曲、約40分。
軸にあるのはアナログシンセサイザーとサンプリングで、そのうえで曲の振れ幅は大きい。
劇中劇「貴子とマサキの恋物語」を彩るクラシカルなテーマ曲群やパイプオルガン2重奏。
讃美歌のサンプリングをひそかに共有する(Justice)連作。
ピッチの合わない尺八とパンフルートがせめぎ合う実験曲から、深いパッドシンセに身を委ねるアンビエントまで――音楽が物語の狂気とユーモアに「拍車をかける」ように設計されている。

異彩を放つのが、劇中の店内BGMとして作られた(という曲)シリーズだ。
90年代初頭のクラブミュージックを参照したダンスポップ、初恋の幻想を歌うフレンチポップなど、Maika本人が“別人アーティスト”に扮して制作した。
シリアスな場面に場違いなポップソングが割って入る、本作ならではの仕掛けだ。さらに主題歌「鋼の馬」から派生したダンストラック「鋼の子」、主題歌のイントロの音像を引き継ぐアンビエント「鋼air」がエンディングへの流れを作る。

カバーアートには、映画のキービジュアルを用いたサウンドトラック用のアートワークを使用。公開に先立って、映画の世界の手触りを一足先に持ち帰ることができる1枚となっている。

『本当にあった話(の話)オリジナルサウンドトラック』/ Maika Loubtéアートワーク
『本当にあった話(の話)オリジナルサウンドトラック』
/ Maika Loubté
2026年9/30リリース
フォーマット:デジタル配信
【クレジット】
01. 「貴子とマサキの恋物語」テーマ1
02. Mental Siren – Emergency
03. 制裁(Justice)
04. Audition
05. 夛田の家
06. 加藤鶏冠手のト書き
07. I wanna dance(という曲)
08. 夛田と米良 – Prologue
09. 制裁 is ouch(Justice)
10. ドライブイン
11. Masaki Requiem
12. Physical Noise
13. 不毛conversation(Justice)
14. Midnight
15. Chapter 4
16. White Masaki?
17. White Masaki!
18. King Of The Ocean(という曲)
19. 鋼の子
20. GUM(という曲)
21. Kill him
22. Theater
23. 「貴子とマサキの恋物語」テーマ2
24. Les Bonbons(という曲)
25. 夛田と米良 – Epilogue
26. 「貴子とマサキの恋物語」オルガン
27. 鋼air
28. 鋼の馬
マルチリンク

【クレジット】
作曲:Maika Loubté(全28曲)
編曲:Maika Loubté(M28「鋼の馬」のみ Maika Loubté & Sountrive)
作詞:Maika Loubté(M7・M18・M20・M24・M28)
マスタリング:Sountrive(佐藤公俊)




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2026.9.30 12:00

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