【NEWS】アバンギャルド・プロペラ・ハガキ・バンド 光分解 デビューアルバム『8555』をCall And Response Recordsよりリリース

3人組バンド 光分解によるアルバム『8555』が4/10にCall And Response Recordsよりリリースされた。
東京を拠点に活動する3人組バンド光分解。
自らを「東京のアバンギャルド・プロペラ・ハガキ・バンド」と名乗り、強烈な存在感を放っている。
その意味は1言では説明しがたいが、音を聴けば直感的に理解できる……そんな不可解さと必然性を併せ持つフレーズだ。
光分解が鳴らすのは、爆発的なエネルギーを孕んだ、ほぼインストゥルメンタルの楽曲群。
演奏中、3人のメンバーは楽器の役割を自在に入れ替え、結果として全員がすべての楽器を演奏する。
ジャンルや文脈を高速で跳躍しながらも、そのすべてが「観客を楽しませる」という一点に収束していく。
過剰な想像力、卓越した演奏技術、そしてハイテンションな推進力が、音と身体の両面で可視化されるパフォーマンスを展開する。
バンドの原型は2020年、高校在学中に誕生した。
即興演奏への強い共鳴から始まった活動は、現在も制作の中核を成している。
デビュー・アルバム『8555』では、数多くの即興セッションの成果が、探究心と遊び心を保ったまま、鋭く研ぎ澄まされた楽曲として結実した。
そこにはKing CrimsonやCaptain Beefheartを想起させる前衛性と、ハードコア・パンクの切迫感、さらにはP-Modelやヒカシューに通じる歪んだユーモアが同時に息づいている。
『8555』は、複数回にわたるセッションを経て、すべてバンド自身の手で録音された。
ライブの混沌と探索性をそのまま封じ込めた楽曲もあれば、構造的に組み立てられた楽曲もある。
その結果として完成したのは、36分間に凝縮された、極めてタイトな音のマニフェストである。
メンバーそれぞれの異なる個性が絡み合うエクレクティックな音像は、「統一されていないこと」そのものによって1つの強度を獲得している。
2026年4月にリリースされる本作により、光分解は、現在の日本の若いインディペンデント・シーンにおいてルールを書き換えつつある新たな波……テレビ大陸音頭、Dogo、Aldo Van Eyckらと並ぶ、最も爆発力のある動きの……端を担う存在として注目を集めるだろう。
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『8555』/ 光分解
2026年4/10リリース
フォーマット:CD/デジタル配信
レーベル:Call And Response Records
カタログNo.:CAR-22
【Track List】
01. vaporwave
02. ランチ
03. 市のベージュ
04. 東湖
05. Tom Um
06. おさけ(feat.青木陽南)
07. 35.2_1
08. min haya
09. Hotbone
10. 会える日
11. 8555
12. 豫
Bandcamp
【クレジット】
光分解 are:
Nemth-Her (こやま)
Scat-a-Bow (加藤)
Rats-a-Haya (原)
Support:
さとし (#10,12)
蛍雪 (#10)
All Songs Composed and Arranged by Hikari Bunkai
Lyrics:Hikari Bunkai(#6), Nemth-Her (#11)
Recorded by Hikari Bunkai
2026.4.10 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:call and response records, JAPAN, 光分解, 原祥太

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