【NEWS】シンガー・ソングライター ポニーのヒサミツ 6thアルバム『ウゴーの短編集』配信開始 & リード曲「宿世拙し」のMV公開

ポニーのヒサミツアー写

シンガー・ソングライター ポニーのヒサミツは4日、6thアルバム『ウゴーの短編集』の配信を開始した。

前作『ほうむめいど・かうぼうい』以来、約2年ぶりのフル・アルバムとなる今作。
前々作と前作に続き、参加メンバーそれぞれが自宅で録音したデータを送付し、それをポニーのヒサミツ自身がミックスする手法で制作されている。
参加ミュージシャンには、サボテン楽団、谷口雄、大塚智之、増村和彦、高橋三太、kiss the gambler、中川理沙、ひろしカスタムといった多彩な顔ぶれが名を連ねる。

一方で、バンド演奏に重きを置いていた前作に比べ、本作ではポニーのヒサミツ自身の演奏比重が増し、アルバム全体としてよりDIY色の強いSSW作品へと進化している。その結果、楽曲のバラエティやオルタナティブ感が一層増しながらも、ザ・ビートルズ、はっぴいえんど、ザ・バンドといったルーツからの影響が随所に感じられる作品に仕上がった。

また、本作における唯一のコンセプトとして掲げられたのが、「全作明らかなフィクションとする」という歌詞の縛りだ。街のあちこちに前世の記憶を見る男を描いた「宿世拙し」、ウラシマ効果をテーマにした「四畳半ロケット」、目覚めたら身体が軽くなってしまっていた男の悲哀を描く「空の飛び方を教えて」、ろくろっ首をナンパしてしまった男の運命を描く「ろっくんろっ首」など、星新一や藤子・F・不二雄を想起させる“少し不思議”な世界観を持つ短編小説集のような楽曲群が並ぶ。
マスタリングは、ピースミュージックの中村宗一郎が担当している。

リリースと同日にはアルバムのリード曲「宿世拙し」のMVも公開されている。
本MVはポニーのヒサミツ自身が監督・編集を手がけ、全編コマ撮り(コマ送り)で構成。
虚構と現実が入り混じる、アルバムの世界観を象徴する映像作品に仕上がっている。

さらに、前作『ほうむめいど・かうぼうい』と本作を収録した2in1 CDも、オフィシャルウェブ・ショップにて発売開始となった。

『ウゴーの短編集』ポニーのヒサミツアートワーク
『ウゴーの短編集』
/ ポニーのヒサミツ
2026年3/4リリース
フォーマット:デジタル配信
【Track List】
01.化け猫ランデブー(Album Ver.)
02.宿世拙し
03.終末の過ごし方
04.思考する球体(Instrumental)
05.ろっくんろっ首
06.空の飛び方を教えて(Album Ver.)
07.僕はスーパーマン(Album Ver.)
08.闊歩する植物(Instrumental)
09.四畳半ロケット(Album Ver.)
10.ホームシック・カウガール
11.百鬼、夜を行け(feat.kiss the gambler)
マルチリンク






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2026.3.4 12:00

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