【NEWS】sugar plant 30周年のラストを飾るニュー・アルバム『one dream, one star』KiliKiliVillaよりリリース決定 & 先行シングル「calling」配信開始

sugar plantによるアルバム『one dream, one star』が3/18にKiliKiliVillaよりリリース決定。
1995年のアルバム・デビューから30年を迎えたsugar plant。
今作は30周年のラストを飾るニュー・アルバム。
この数年でSpotifyでは月間リスナーが急増、主に北米とヨーロッパでの20代、30代の新しいリスナーを惹きつけている。そのドリーミーなサウンドを今作ではさらにアップデートし、日本発のオルタナティブ・ポップを世界に向け発信する。
80年代中旬の日本には、The Velvet UndergroundやThe Doorsを熱心に聴く高校生や大学生が、少なからず存在していた。
いま振り返れば特殊な状況だったのかもしれないが、この時代、パンクもニューウェーブも日本の若いリスナーを強く惹きつけていた。
そんな高校生だったsugar plantの2人は、90年代のインディー・ロックが盛り上がるタイミングと出会い、バンドを結成する。
90年代初頭、イギリスのインディー・シーンが多くの人々を魅了するなかで、sugar plantはGalaxie 500やYo La TengoといったUSインディーに強く惹かれていた。
デモを録音したsugar plantは、7インチを中心にリリースする海外の小さなレーベルへと音源を送り始める。やがて数枚の7インチのリリースが決まり、そのひとつであるボストンの〈ポップ・ナルコティック〉から1995年にアルバムを発表、初のアメリカ・ツアーを行った。
アメリカで現地のシーンを体感して帰国したsugar plantを待っていたのは、日本のレイブ・シーンの黎明期だった。
世界的にインディー・シーンが活況を呈していた90年代中旬、メジャー/インディー、ダンス/ロック/ポップといった枠組みを越え、さまざまなサウンドが花開くなかで、sugar plantもまた新たな音を鳴らし始める。
1996年、フィラデルフィアのスタジオ・レッドで録音された『after after hours』は海外で高い評価を受け、続く『trance mellow』『happy』へと、その進化はさらに深まっていった。
2000年にはアンビエント・ソウルとも言える名作『dryfruit』をリリース。その後、長いレコーディングのブレイクを経て、2018年発表の『headlights』からバンドの新たなフェーズが始まった。
「サイケデリックなシャーデー」とも例えられた、緩やかで流れるようなサウンドはさらに研ぎ澄まされ、静寂すら感じさせる音像が、絶妙なバランスで響き合う。
新作『one dream, one star』は、sugar plantの30年を凝縮し、見事に昇華させた作品となった。
30年で8作と、決して多作とは言えないが、ひとつとしてsugar plantらしくないアルバムが存在しないことは、稀有なことだろう。
ここ数年で大きくリスナーを増やしたSpotifyの再生カウンターには、さまざまな時代の楽曲が並んでおり、その事実を雄弁に物語っている。
海外の音楽に憧れて始まったバンドだが、本作では「日本の音楽」であることが自然と滲み出ているようにも感じられる。
それはこれまでの作品にはなかった感触であり、この不思議な感覚はきっと聴く者にも伝わるはずである。
そしてこのアルバムは、世界中からさらに多くのリスナーを連れてきてくれるに違いない。
本日14日にはアルバムからの先行シングル「calling」が配信を開始した。
![]()
『one dream, one star』
/ sugar plant
2026年3/18リリース
フォーマット:CD
レーベル:KiliKiliVilla
カタログNo.:KKV-192
【Track List】
01. sunrise
02. calling
03. anything
04. flow (Album Mix)
05. sunlitrain
06. only to know you
07. blue submarine (Album Mix)
08. travelling
先行シングル「calling」
マルチリンク
Amazon Music Unlimited
▶︎ 30日間無料体験はこちら
2026.1.14 15:00
カテゴリ:NEWS タグ:alternative pop, JAPAN, KiliKiliVilla, sugar plant

">
">
">
" >

















