【NEWS】WHACK 90年代のヒップホップに対する憧憬を描いた7thシングル「LAST TOKYO HIP-HOP ATTACK」12/7より配信開始
WHACKによる7thシングル「LAST TOKYO HIP-HOP ATTACK」が12/7より配信を開始する。
ex.scscsのKOKORO、ex.NIRLGIRLのドラマー GO、映画「カテキョのセンセ。」の音楽などを手掛けるアーティスト SACKによる新バンド WHACK。
既存のバンドサウンドのネクストステージを模索していた3人が、サンプリングと生演奏の間にある揺らぎに可能性を見出し、90sネオソウルやヒップホップ、最新のオルタナティブR&Bに影響を受けつつ、あくまでバンドで演奏することを意識し、結成された。
今作は、2022年現在の新たなバンドサウンドを鳴らすWHACKが、90年代のヒップホップに対する憧憬をストレートに表現した楽曲であり、ヒップホップ・クラシックへの愛を2022年のバンドサウンドに落とし込んだ意欲作である。
また、この楽曲と同じサンプリングを使用し作られた「RUST TOKYO HIP-HOP ATTACK」のリリースも年明けに控えているほか、さらにluuvlabelより中国大陸でのリリースも決定している。
マスタリングはKentaro Nagata(elect-low / Team Frasco / Coldhot)。
アートワークは、WHACKのドラマーでもあるゴウオリハシ。
「LAST TOKYO HIP-HOP ATTACK」
/ WHACK
2022年12/7リリース
フォーマット:デジタル配信
カタログNo.:WHA-007/LS-007
マルチリンク
【クレジット】
Mastered by Kentaro Nagata
Artwork by Go Orihashi
2022.11.30 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:go, JAPAN, kentaro nagata a.k.a ナギー, kokoro, nirlgirl, remix, sack, scscs, voile, whack