【NEWS】LUNE デビューアルバム『what have we become』をDREAMWAVES RECORDSよりリリース

オルタナティブ・ロック/シューゲイズ・バンド LUNEによるデビューアルバム『what have we become』が11/16にリリースされる。

2020年4月にNaoとMichaelを中心に東京で結成された叙情系オルタナティブ・ロック/シューゲイズ・バンド LUNE。
現在はex.Nuitのギタリスト Shay、キーボードのHiroの4人体制で活動中。

本作『what have we become』は彼らの初フィジカル作品となるデビュー・アルバム。
憂いのあるポップ・チューンやドライブ感のあるオルタナティブ・ロック、ゴシック系なシューゲイズ曲、ポスト・ロックの影響を感じさせるサウンド・プロダクションなどが特長で、なかには7分を超える壮大な叙情曲「花火」も収録。

エモーショナルなNaoとクールなMichaelの両Vo.のバランスもよく、その対照的な表現とシューゲイズ・サウンドのカタルシスさがとてもマッチし、Cocteau TwinsやThis Mortal Coilなど4ADのような甘美で退廃的な雰囲気を見事に創出している。

M-1「冬の匂い」にeureka(For Tracy Hyde/Ferri-Chrome)、ボーナス・トラック「infinite intimacy」にyngw(CAUCUS/BOAR HUNTER)をフィーチャー。
ドラムとミックスとマスタリングにはthe terminal stageのニイオカヨシキを迎えて制作されている。

また、本作のCDのみにボーナス・トラック「infinite intimacy」が収録される。


『what have we become』
/ LUNE
2022年11/16リリース
フォーマット:CD
レーベル:DREAMWAVES RECORDS
カタログNo.:DW005
【Track List】
01. 冬の匂い
02. 深海
03. polaroid
04. skins ※リードトラック
05. in your eyes
06. 花火
07. we fake our sleep
08. monsters
09. easy
10. a tiny little love song
11. infinite intimacy*
*CDのみのボーナストラック
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2022.10.16 18:16

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