【NEWS】棚木竜介と図書館 2ヶ月連続シングル第2弾「Camel」配信開始 クララズが“ある音”で参加

東京を拠点に活動する、多様性バンド 棚木竜介と図書館は19日、シングル「Camel」の配信を開始した。

本作は4月にリリースされたシングル「ひかりを愛でながら」に続く2影越連続シングルリリースの第2弾。
前作「ひかりを愛でながら」が太陽なら今回の「Camel」は月の様な対を成す作品となる。

USインディーや現行フォークロックの雰囲気も漂わせザラッとしつつも軽やかでサイケな不思議な魅力を持ったバンドサウンドにパンクで鋭いメッセージ性を帯びたリリックが乗る。

今回もほぼバンド一発録りの音素材を、中村宗一郎(ピースミュージック)がミックスとマスタリングを担当しているほか、クララズがかなり重要な“ある音”を担当している。

なお今回のジャケットデザインはバンドメンバー4人での共作という初の試み。

また、7月中旬にはこれまでの配信シングル曲を収録した、バンドとしては初のカセットテープ音源をリリースする予定とのおろ。

【コメント】
ぜひ音に身を委ねて、頭を使わずに感じてみてください〜そして出来るだけ大きな音量でお楽しみください◎




「Camel」/ 棚木竜介と図書館
2021年5/19リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:図書
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2021.5.19 12:00

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