【NEWS】シンセサイザー奏者/作曲家 Emily A. Sprague アルバム『Cyano』からの先行シングル「Noon Liquid Ore」配信開始 & ビジュアライザー公開

Photo by V Haddad
10/2にアルバム『Cyano』をリリースするシンセサイザー奏者/作曲家 Emily A. Spragueは26日、アルバムからの先行シングル「Noon Liquid Ore」を公開した。
Floristのメンバーとしても知られるシンセサイザー奏者/作曲家、Emily A. Sprague。
『Cyano』でEmily A. Spragueは、親しみを感じさせながらも鮮烈な新しさを備えた音の領域をさらに押し広げ、緻密で独自の世界を築き上げている。
その音楽はEmily自身の内面を映し出すと同時に、別の世界へと通じる鏡のようでもある。
本作の着想源となったのは、表現することや感情的につながることを禁じられてきた住民たちが、その能力を再び取り戻そうとしている架空の惑星だという。
『Cyano』は、可視性、精神の変容、光の伝達、そして私たちの知覚を超えた世界についての瞑想でもある。
影とビジョンが交差し、そこから鋭い真実が浮かび上がるような、さまざまな「つながり」の可能性を探求している。
アルバムの中盤を過ぎたところに配置された「Noon Liquid Ore」では、それまでの流れが1度ほどかれ、解体されたような静寂へと移行する。
インダストリアルな残響と鐘のような響きが交錯し、淡い光はコンクリートの裂け目や細かなグリッチへと姿を変えていく。そしてEmilyの音響建築は、やがて穏やかな霧のような空間へと溶け込んでいく。
大きく広がるテクスチャーと即興的な音の動きのなかから立ち上がる驚きも、やがて静かに消えていく。
それは広くくすんだ空の下で訪れる、どこか勝利にも似た「忘却」の瞬間。穏やかな啓示をたたえた「Noon Liquid Ore」は円を描くように巡り、空気をさらに広大な空気へと置き換えていく。
昼の残響が音と視界の双方を押し広げ、遠い惑星から届けられた通信のように響く。
また、今回ビジュアライザーも公開。
V Haddadが『Cyano』の世界をさらに掘り下げ、音楽が描き出す未知の風景を視覚的に展開している。
![]()
『Cyano』
/ Emily A. Sprague
2026年10/2リリース
フォーマット:CD/デジタル配信
レーベル:PLANCHA / RVNG Intl.
カタログNo.:ARTPL-261
※日本盤独自CD化
※解説付き予定
【Track List】
01. Double Moon
02. Garden of Charms
03. Harmony in Your Hands
04. Inscription of Wind
05. Lava Surrounds
06. Listening Thru
07. Night Woven
08. Noon Liquid Ore
09. Rising
10. Sing To
11. Spiraling to the Place
12. Transfiguring
13. Under Tone
14. Weather Melody
Amazon
『Cyano』/ Emily A. Sprague
Amazon
![]()
先行シングル「Noon Liquid Ore」
マルチリンク
Amazon Music Unlimited
▶︎ 30日間無料体験はこちら
2026.8.29 12:00
カテゴリ:NEWS タグ:emily a. sprague, USA

">
">
">
" >

















