【NEWS】ソウル・アフロ・ジャズ・バンド Thiiird Place 2026年1月リリース予定の7インチより表題曲「PARTY IS ALIVE」のデジタル配信を開始

ソウル・アフロ・ジャズ・バンド Thiiird Placeによるシングル「PARTY IS ALIVE」が配信を開始した。
東京のライブシーン、CLUBシーンにおいて注目を集めた1stアルバム『This is Thiiird Place』(2024年作)からおよそ2年ぶりの新曲となる今作。
2026年1/21にリリースが決定した7インチの表題曲となっている。
「PARTY IS ALIVE」は“この世界でパーティーを続けることの意味”をテーマに制作された楽曲。
ボーカル/ギターKoichiro ToyodaとEnya Yuimaのツインボーカルをメインでフィーチャーし、パーティーの雑踏から始まるメロウな立ち上がりから、Gilberto GilのPalcoを彷彿とさせるようなミッドテンポなソウル/ブギーに広がり、熱を帯びたラテンセクションへ連なっていく。
パーティーの意味や生きる意味を歌う、名曲となっている。
レコーディングエンジニアは向 啓介、メンバーのtadashi、ミキシング・エンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当。
ジャケットアートワークはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。
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「PARTY IS ALIVE」
/ Thiiird Place
2025年11/12リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:FRIENDSHIP.
マルチリンク
2025.11.12 13:00
カテゴリ:NEWS タグ:afro jazz, JAPAN, soul music, thiiird place, スガナミユウ

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