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junebouvier

【NEWS】junebouvier オフィシャルサイトをオープン



ネオ東京のシューゲイザーバンドjunebouvierは6日、オフィシャルサイトをオープンした。
ライブスケジュール等を発信していく他、メールフォームからライブの予約もできるようになっている。

junebouvier Official site

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2017.3.8 11:22

【INTERVIEW】『Asylum Piece』Fragile Flowers




ex.Boyish、ex.TenkiameのNakamura Ryuichi。
soundcloudにソロ名義の曲をアップし続けた彼がFragile FlowersというユニットでEPをリリースすると知り、詳細な情報を知った時、その内容に驚きを隠せなかった。
「Bad End盤」「True End盤」という2バージョンのリリース、豪華な参加アーティスト、そしてブラッシュアップされた楽曲の数々…楽曲に散りばめられた彼の嗜好や引用。
これらを読み取りながら聴いていくうちに、Nakamura Ryuichiという人との対話をしていくような作品となっている。
この作品を作るためにどのようなプロセスや背景があったかを確かめ、また作品から一歩踏み込んだものを確かめるためにインタビューを申し込んでみた。

ただ引きこもって物語を摂取した日々は確かに自分の血肉になっていたのだと分かったことも喜びでした。


–:とにかく今現在のNakamuraさんの全部をぶつけているなというのがまず一聴した時の印象でした。普段twitterで拝見している音楽の嗜好等がこれでもかと込められています。
音楽、文学、ゲーム、アニメなど様々な作品を一度Nakamuraさんの中に収めて、そこからの引用やイメージを構築して作る作業はかなり複雑だったと思いますが、その辺りの苦労はいかがでしたか?
Nakamura Ryuichi(以下:Nakamura):今まで自分はアウトプットする作業を全くしてこなかったので、作詞作曲に関しては楽しくて仕方なかったです。書きたいことは沢山あって常に頭の中でいくつもフワフワしていたのでそれを繋ぎ合わせる感覚に近かったです。引用するにも自分の言葉で翻訳したりする過程があったので、その作業がとても楽しかったです。自分にはこんな引き出しがあった、ただ引きこもって物語を摂取した日々は確かに自分の血肉になっていたのだと分かったことも喜びでした。
–:タイトルの『Asylum Piece』はアンナ・カヴァンからですか?
Nakamura:そうですね。僕は彼女の作品、特に長編『愛の渇き』、『あなたは誰?』『氷』、と短編集『アサイラム・ピース』が大好きで、『アサイラム・ピース』は病室の中で繰り広げられる救いの無い群像劇がとても冷酷でヒリヒリした文体で書かれていて、とても大好きな作品です。
–:このEPは読書体験も大きく影響しているとの事ですが、このEPに特に影響を与えている作家や作品は?(書籍、文学作品的な意味合いで)
Nakamura:アンナ・カヴァンは翻訳されているものは全て。加えて主な国内作家を上げると、大江健三郎、唐辺葉介、久坂葉子、高橋源一郎、太宰治、飛浩隆、津原泰水、舞城王太郎、村上春樹、夢野久作、海外作家はヴォネガット、カヴァン、コルタサル、ヘンリー・ジェイムス、シュトルム、ディック、バラード、ジャック・フィニイ、ブローティガンロバート・F・ヤング、ダン・ローズ辺りでしょうか。
作品名を上げると『遊戯の終わり』、『たんぽぽ娘』、『西瓜糖の日々』、『幼年期の終わり』、『ムーン・パレス』、『結晶世界』『リリス』、『コンスエラ』、『永遠の終り』、『スローターハウス5』、『ソラリス』、『黒い時計の旅』、『グッバイ・チョコレート・ヘヴン』『万延元年のフットボール』、『斜陽』、『好き好き大好き超愛してる』、『ヨハネスブルグの天使たち』、『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』、『氷の涯』などで、幻想文学やSF的な要素がありつつもメッセージ性が強い作品、終末モノの作品に強く影響を与えられてきました。

書籍、文学作品的な意味合いでとの質問でしたが、すいません、僕にとってノベルゲームはとても多大な影響を与えられてきたのでそれらも羅列させて下さい。主にCRAFTWORK『さよならを教えて〜comment te dire adieu〜』、Force『2nd LOVE』、『書淫、或いは失われた夢の物語。』、Key全作、Leaf『雫』、『天使のいない12月』、S.M.L『CARNIVAL』、Tactics 『ONE ~輝く季節へ~』、otherwise『sense off』ケロQ『素晴らしき日々〜不連続存在〜』、『終ノ空』、公爵『ジサツのための101の方法』、フェアリーテール『狂った果実』、130cm『僕は天使じゃないよ』です。
僕にとってノベルゲームは読書と同じ感覚ですし、クソみたいな作品も多いですが18禁、マルチエンディングを冠しているだけあり、ノベルゲームでしかできない表現が沢山あるんです。もし時間や興味がある方はやって欲しいなあ…という思いで羅列しました(笑)
–:アレンジもスピッツ、フリッパーズギター、くるり等のアーティストからの引用が多く見られますが、やはりこういった元ネタを聴き手にわかるように
散りばめていく手法はフリッパーズギター以降の渋谷系を連想しましたが、その辺りからの影響は?
Nakamura:そうですね…、一時期いわゆる、パチフリやC級渋谷系バンドおよび00年代以降の渋谷系をめちゃくちゃ熱心に聞いていた時期があったのでその影響はあるかもしれません。編集感覚で曲を作っていく感じとか…。ただぶっちゃけてしまいますと、僕のアレンジ能力が無かったからというのが一番の理由です…(笑)

アイデアが洪水の様に湧いてきて…。じゃあもう1つの作品に仕上げてやるぞ…!っていう気持ちから始まりました。

–:このEPの収録曲ですと「翼とナイフと銃弾」が7月ぐらい前にsoundcloudにアップされていますよね。このころ制作段階に入っていたと思うのですが、EPの全体的な構想はできていましたか?また、全体的な制作期間はどの位になりますか?
Nakamura:「翼とナイフと銃弾」が出来た段階では、自分が満足出来た曲が1曲作り上げられたからもういいかなと思ったりしたんですが、それ以降アイデアが洪水の様に湧いてきて…。
じゃあもう1つの作品に仕上げてやるぞ…!っていう気持ちから始まりました。EP収録曲の骨格自体は1ヶ月もかからずに出来ました。
ただミックス/マスタリングおよびピッチ補正作業で楽曲制作の3倍の時間がかかりました…(笑)
–:デジタル配信でありながらブックレットやtab譜など、音源以外のアイテムにもこだわりが見えますが、これらを同梱しようと思ったのはどの段階でしょうか。
また、ブックレットは全体的に暗めの落ち着いた色になっていますが、これはNakamuraさんの発注によるものですか?
Nakamura:僕が今回のEPでやりたかったのはART-SCHOOLの『Mean Street』なのでアートワークもそれになぞろうと最初から決めていました。ブックレットのデザインも元ネタ『アサイラム・ピース』の装丁の様にして欲しいと細かく要望を伝えました。tab譜に関しては僕にとって一度譜面に起こす作業が作曲において必要な過程なのでおまけで配布しました。本当に難しいことはしてないので、これから作曲をする人の参考になったら嬉しいなあという思いもあったりします。



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2017.2.8 22:00

【NEWS】イベント情報:junebouvierのライブスケジュール

ネオ東京のシューゲイザーバンド、junebouvierのライブスケジュール。
Twitter上で彼らは「毎回初披露の曲をやる予定です」とコメントしている。

『FLIPPY FLOPPY』
2017年1/25(水)池袋 手刀
ACT:Take E Lee / Nuit / COLLAPSE / junebouvier / gravel’s en
Open 18:30 / Start 18:50
Adv ¥2,000 / Door ¥2,200(+1d)

bask in the deep Presents
『深遠 vol.3』
2017年2/6(月)池袋 手刀
ACT:bask in the deep / Lament. / THE NOSTRADAMNZ / junebouvier / インザディープ(O.A)
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,500 / Door ¥3,000(+1d)

君は鋭く。pre.
『残響、攪拌、振動覚について vol.7』
2017年2/20(月)高田馬場AREA
ACT:君は鋭く。 / ジグラット / マルコ / カラビンカ / gezigezi / bask in the deep / junebouvier
Open 16:30 / Start 17:00
Adv ¥3,000 / Door ¥3,500(d別 ¥500)

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2017.1.16 14:27

【NEWS】青鷗(ex. Boyish、ex. Tenkiame)による音楽制作ユニットFragile Flowers 初のEPとなる『Asylum Piece』、「True End盤」と「Bad End盤」2種同時リリース

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青鷗(ex. Boyish、ex. Tenkiame)を中心とした音楽制作ユニットFragile Flowersは17日、初のEP『Asylum Piece』をbandcampで配信リリースを開始した。
青鷗のこれまでのバンド経験と読書体験の全てを注ぎ込んだというこのEPは、「破滅の美学」、 「君と僕との逃避行」をテーマとした快作となっている。
参加アーティストにEriko Takano(17歳とベルリンの壁)、Yusuke Takamoto(Batman Winks、Yüksen Buyers House) 、Azusa Suga(For Tracy Hyde,ex.Tenkiame) 、mint(junebouvier,ex.Tenkiame) 、Yusuke Takamoto(Batman Winks,Yüksen Buyers House,ex.Tenkiame) 、Kensei Ogata 、GrayNightly a.k.a Chelsea Terrace 、しろいるか(Al-Kamar,Uyu) 、サナトリウム^q^ 、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、 midori(WTPMCC,Kensei Ogata Band) 、Mav.(For Tracy Hyde,ex.Boyish) 、Wataru(nayutanayuta) が、ライナーノーツにたびけん(Happy Valley Rice Shower)、おかざきよしとも(hasu-flower)、北出栞と錚々たる面々が参加名前を連ねる。
また、このEPはブックレットとライナー、最終曲が異なる「True End盤」と「Bad End盤」が存在し、ており、制作者の青鷗は『「Bad End盤」→「True End盤」の流れで聞いて頂けたら作り手としてこれ以上の喜びはありません!』とコメントしている。
「True End盤」「Bad End盤」共にFreeDL。



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2016.11.18 12:04

【NEWS】イベント情報:9/22(木・祝)『FLIPPY FLOPPY』にmash、Engmal、plant cell、junebouvier、BELLMONDO、カナリヤの咆哮

9/22(木・祝)に池袋手刀にて開催される『FLIPPY FLOPPY』にmash、Engmal、plant cell、junebouvier、BELLMONDO、カナリヤの咆哮が出演する。
なお、Dr.mercyとBs.diraiが脱退するjunebouvierは、この日が現体制最後のライブとなる。

『FLIPPY FLOPPY』
2016年9/22(木・祝)池袋 手刀
ACT:mash / Engmal / plant cell / junebouvier / BELLMONDO / カナリヤの咆哮
Open 17:00 / Start 17:30
Adv ¥2,000 / Door ¥2,300(+1d)

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2016.9.21 2:59

【NEWS】junebouvier ライブ映像「colchicum」を公開

ネオ東京のシューゲイザーバンドjunebouvierは5日、8/20に渋谷Lushで行われたライブ映像「colchicum」をYouTubeに公開した。



junebouvierライブスケジュール
2016年9/22(木)池袋手刀
2016年10/14(金)新宿motion
2016年11/15(火)高田馬場CLUB PHASE

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2016.9.6 4:19

【NEWS】イベント情報:夏bot 8/20(土)開催の個人企画『Never17』に割引サービス「花割」実施をアナウンス

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8/20(土)に渋谷Lushで個人企画『Never17』を開催する夏bot(For Tracy Hyde、ex.Tenkiame、Shortcake Collage Tape)は、以前の個人企画で反響を呼んだ「ボブ割」に引き続き、頭に花を3輪以上付けて来た来場者を対象とした「花割」を実施するとアナウンスした。
身に付ける花は生花・造花を問わない。
このサービスでは¥500が割引されるが、あくまで夏bot個人で行うサービスであるため適用希望者は夏bot本人に声をかけてくださいとの事。
夏botと面識がない人向けに当日の服装が事前にアナウンスされる。

また、過去の夏bot企画でもお馴染みのフリースイーツも実施予定。


夏bot企画
『Never17』
2016年8/20(土)渋谷Lush
ACT:白い朝に咲く(徳島)/ junebouvier / スプール / For Tracy Hyde / Taichi Murakami Ishii
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,000 / Door ¥2,500(d別 ¥500)

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2016.7.19 11:15

【NEWS】イベント情報:8/20(土)開催 夏bot企画 『Never17』追加出演者としてTaichi Murakami Ishiiを発表

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8/20(土)に渋谷Lushで個人企画『Never17』を開催する夏bot(For Tracy Hyde、ex.Tenkiame、Shortcake Collage Tape)は2日、イベントの追加出演者としてTaichi Murakami Ishiiが決定したとアナウンスした。

夏bot企画
『Never17』
2016年8/20(土)渋谷Lush
ACT:白い朝に咲く(徳島)/ junebouvier / スプール / For Tracy Hyde / Taichi Murakami Ishii
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,000 / Door ¥2,500(d別 ¥500)

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2016.7.3 18:41

【NEWS】イベント情報:夏bot自主企画『Never17』の開催を発表 出演はフォトハイ、白い朝に咲く、junebouvier、スプール

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夏bot(For Tracy Hyde、ex.Tenkiame、Shortcake Collage Tape)は20日、3回目の自主企画となる夏bot企画『Never17』を8/20(土)に渋谷Lushで開催するとアナウンスした。
出演は徳島から白い朝に咲く、ネオ東京のシューゲイザーロックバンドjunebouvier、東京/埼玉を中心として活動する3ピース、スプール、そしてFor Tracy Hydeの4バンドがアナウンスされている。

夏bot企画
『Never17』
2016年8/20(土)渋谷Lush
ACT:白い朝に咲く(徳島)/ junebouvier / スプール / For Tracy Hyde
Open 18:00
Adv ¥2,000 / Door ¥2,500(d別 ¥500)

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2016.6.21 5:11