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【NEWS】メルボルンのプロデューサー、Super Magic Hats Mayumi(Chelsea Terrace/GrayNightly)参加の2ndアルバム『Wish』を3/10にリリース

メルボルン在住のプロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクトSuper Magic Hats。
dream popやchill waveといった軸線を持つ彼のサウンドはキッチュで聴き手の情感に寄り添う温かみのあるサウンドを展開する。
そんな彼が15ヶ月以上をかけて制作した2ndアルバム『Wish』が3/10にPROGRESSIVE FOrMよりリリースされる。
ゲストボーカルとして、Chelsea Terrace / GrayNightlyのMayumi、ロンドンとメルボルンを拠点として活動するボーカリスト/コンポーザー/プロデューサーのRosaline Yuenが参加している他、IA、Iroha、初音ミクといったボーカロイドも使用されている。
マスタリングはシアトルを拠点にユニットThe New Lawなどのアーティスト活動と併行してBreakpoint Mastering主宰するAdam Straney、アートワークは絵本や様々なアート作品のみならずイベントや個展でも活動中の人気イラストレーターIzumi Fontanaが担当。



『Wish』 / Super Magic Hats
2017年3/10リリース
フォーマット:CD
レーベル:PROGRESSIVE FOrM
カタログNo.:PFCD66
価格:¥2,000(税抜)
【Track List】
01. Sleepless
02. One Year
03. Dark
04. Filter Girl
05. Seashell feat. Mayumi
06. Softly Slowly
07. Point Blank
08. Going Home
09. Slow Ending feat. Rosaline Yuen
10. Leave
11. Past My Best
12. Cruisy
13. Tear




2017.3.2 4:12

【INTERVIEW】『Asylum Piece』Fragile Flowers




ex.Boyish、ex.TenkiameのNakamura Ryuichi。
soundcloudにソロ名義の曲をアップし続けた彼がFragile FlowersというユニットでEPをリリースすると知り、詳細な情報を知った時、その内容に驚きを隠せなかった。
「Bad End盤」「True End盤」という2バージョンのリリース、豪華な参加アーティスト、そしてブラッシュアップされた楽曲の数々…楽曲に散りばめられた彼の嗜好や引用。
これらを読み取りながら聴いていくうちに、Nakamura Ryuichiという人との対話をしていくような作品となっている。
この作品を作るためにどのようなプロセスや背景があったかを確かめ、また作品から一歩踏み込んだものを確かめるためにインタビューを申し込んでみた。

ただ引きこもって物語を摂取した日々は確かに自分の血肉になっていたのだと分かったことも喜びでした。


–:とにかく今現在のNakamuraさんの全部をぶつけているなというのがまず一聴した時の印象でした。普段twitterで拝見している音楽の嗜好等がこれでもかと込められています。
音楽、文学、ゲーム、アニメなど様々な作品を一度Nakamuraさんの中に収めて、そこからの引用やイメージを構築して作る作業はかなり複雑だったと思いますが、その辺りの苦労はいかがでしたか?
Nakamura Ryuichi(以下:Nakamura):今まで自分はアウトプットする作業を全くしてこなかったので、作詞作曲に関しては楽しくて仕方なかったです。書きたいことは沢山あって常に頭の中でいくつもフワフワしていたのでそれを繋ぎ合わせる感覚に近かったです。引用するにも自分の言葉で翻訳したりする過程があったので、その作業がとても楽しかったです。自分にはこんな引き出しがあった、ただ引きこもって物語を摂取した日々は確かに自分の血肉になっていたのだと分かったことも喜びでした。
–:タイトルの『Asylum Piece』はアンナ・カヴァンからですか?
Nakamura:そうですね。僕は彼女の作品、特に長編『愛の渇き』、『あなたは誰?』『氷』、と短編集『アサイラム・ピース』が大好きで、『アサイラム・ピース』は病室の中で繰り広げられる救いの無い群像劇がとても冷酷でヒリヒリした文体で書かれていて、とても大好きな作品です。
–:このEPは読書体験も大きく影響しているとの事ですが、このEPに特に影響を与えている作家や作品は?(書籍、文学作品的な意味合いで)
Nakamura:アンナ・カヴァンは翻訳されているものは全て。加えて主な国内作家を上げると、大江健三郎、唐辺葉介、久坂葉子、高橋源一郎、太宰治、飛浩隆、津原泰水、舞城王太郎、村上春樹、夢野久作、海外作家はヴォネガット、カヴァン、コルタサル、ヘンリー・ジェイムス、シュトルム、ディック、バラード、ジャック・フィニイ、ブローティガンロバート・F・ヤング、ダン・ローズ辺りでしょうか。
作品名を上げると『遊戯の終わり』、『たんぽぽ娘』、『西瓜糖の日々』、『幼年期の終わり』、『ムーン・パレス』、『結晶世界』『リリス』、『コンスエラ』、『永遠の終り』、『スローターハウス5』、『ソラリス』、『黒い時計の旅』、『グッバイ・チョコレート・ヘヴン』『万延元年のフットボール』、『斜陽』、『好き好き大好き超愛してる』、『ヨハネスブルグの天使たち』、『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』、『氷の涯』などで、幻想文学やSF的な要素がありつつもメッセージ性が強い作品、終末モノの作品に強く影響を与えられてきました。

書籍、文学作品的な意味合いでとの質問でしたが、すいません、僕にとってノベルゲームはとても多大な影響を与えられてきたのでそれらも羅列させて下さい。主にCRAFTWORK『さよならを教えて〜comment te dire adieu〜』、Force『2nd LOVE』、『書淫、或いは失われた夢の物語。』、Key全作、Leaf『雫』、『天使のいない12月』、S.M.L『CARNIVAL』、Tactics 『ONE ~輝く季節へ~』、otherwise『sense off』ケロQ『素晴らしき日々〜不連続存在〜』、『終ノ空』、公爵『ジサツのための101の方法』、フェアリーテール『狂った果実』、130cm『僕は天使じゃないよ』です。
僕にとってノベルゲームは読書と同じ感覚ですし、クソみたいな作品も多いですが18禁、マルチエンディングを冠しているだけあり、ノベルゲームでしかできない表現が沢山あるんです。もし時間や興味がある方はやって欲しいなあ…という思いで羅列しました(笑)
–:アレンジもスピッツ、フリッパーズギター、くるり等のアーティストからの引用が多く見られますが、やはりこういった元ネタを聴き手にわかるように
散りばめていく手法はフリッパーズギター以降の渋谷系を連想しましたが、その辺りからの影響は?
Nakamura:そうですね…、一時期いわゆる、パチフリやC級渋谷系バンドおよび00年代以降の渋谷系をめちゃくちゃ熱心に聞いていた時期があったのでその影響はあるかもしれません。編集感覚で曲を作っていく感じとか…。ただぶっちゃけてしまいますと、僕のアレンジ能力が無かったからというのが一番の理由です…(笑)

アイデアが洪水の様に湧いてきて…。じゃあもう1つの作品に仕上げてやるぞ…!っていう気持ちから始まりました。

–:このEPの収録曲ですと「翼とナイフと銃弾」が7月ぐらい前にsoundcloudにアップされていますよね。このころ制作段階に入っていたと思うのですが、EPの全体的な構想はできていましたか?また、全体的な制作期間はどの位になりますか?
Nakamura:「翼とナイフと銃弾」が出来た段階では、自分が満足出来た曲が1曲作り上げられたからもういいかなと思ったりしたんですが、それ以降アイデアが洪水の様に湧いてきて…。
じゃあもう1つの作品に仕上げてやるぞ…!っていう気持ちから始まりました。EP収録曲の骨格自体は1ヶ月もかからずに出来ました。
ただミックス/マスタリングおよびピッチ補正作業で楽曲制作の3倍の時間がかかりました…(笑)
–:デジタル配信でありながらブックレットやtab譜など、音源以外のアイテムにもこだわりが見えますが、これらを同梱しようと思ったのはどの段階でしょうか。
また、ブックレットは全体的に暗めの落ち着いた色になっていますが、これはNakamuraさんの発注によるものですか?
Nakamura:僕が今回のEPでやりたかったのはART-SCHOOLの『Mean Street』なのでアートワークもそれになぞろうと最初から決めていました。ブックレットのデザインも元ネタ『アサイラム・ピース』の装丁の様にして欲しいと細かく要望を伝えました。tab譜に関しては僕にとって一度譜面に起こす作業が作曲において必要な過程なのでおまけで配布しました。本当に難しいことはしてないので、これから作曲をする人の参考になったら嬉しいなあという思いもあったりします。



2017.2.8 22:00

【NEWS】青鷗(ex. Boyish、ex. Tenkiame)による音楽制作ユニットFragile Flowers 初のEPとなる『Asylum Piece』、「True End盤」と「Bad End盤」2種同時リリース

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青鷗(ex. Boyish、ex. Tenkiame)を中心とした音楽制作ユニットFragile Flowersは17日、初のEP『Asylum Piece』をbandcampで配信リリースを開始した。
青鷗のこれまでのバンド経験と読書体験の全てを注ぎ込んだというこのEPは、「破滅の美学」、 「君と僕との逃避行」をテーマとした快作となっている。
参加アーティストにEriko Takano(17歳とベルリンの壁)、Yusuke Takamoto(Batman Winks、Yüksen Buyers House) 、Azusa Suga(For Tracy Hyde,ex.Tenkiame) 、mint(junebouvier,ex.Tenkiame) 、Yusuke Takamoto(Batman Winks,Yüksen Buyers House,ex.Tenkiame) 、Kensei Ogata 、GrayNightly a.k.a Chelsea Terrace 、しろいるか(Al-Kamar,Uyu) 、サナトリウム^q^ 、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、 midori(WTPMCC,Kensei Ogata Band) 、Mav.(For Tracy Hyde,ex.Boyish) 、Wataru(nayutanayuta) が、ライナーノーツにたびけん(Happy Valley Rice Shower)、おかざきよしとも(hasu-flower)、北出栞と錚々たる面々が参加名前を連ねる。
また、このEPはブックレットとライナー、最終曲が異なる「True End盤」と「Bad End盤」が存在し、ており、制作者の青鷗は『「Bad End盤」→「True End盤」の流れで聞いて頂けたら作り手としてこれ以上の喜びはありません!』とコメントしている。
「True End盤」「Bad End盤」共にFreeDL。



2016.11.18 12:04

【NEWS】GrayNightly(a.k.a. Chelsea Terrace) MV「Umbrella 」を公開

7月にTanukineiri Recordsから1st EP『GrayNightly』をリリースしたChelsea TerraceのmayumiによるelectronicソロユニットGrayNightlyは10日、MV「Umbrella 」をYouTubeに公開した。
映像はOhno Natsumiが制作をしている。

2016.9.13 11:36

【NEWS】Tanukineiri Records ニューリリースGrayNightly(a.k.a Chelsea Terrace)の1st EP『GrayNightly』

Tanukineiri Recordsは30日、90年代から現在に至って活動しているポップユニットChelsea TerraceのmayumiによるelectronicソロユニットGrayNightlyの1st EP『GrayNightly』をリリース。
国内外のトラックメイカーたちとの親交の深い彼女が生み出す新境地。

Tanukineiri Recordsリリースページ

2016.7.1 11:56

【NEWS】GrayNightly(a.k.a Chelsea Terrace)の1st EP『GrayNightly』6/30にリリース

90年代から現在に至って活動しているポップユニットChelsea Terraceのmayumiは、新たにelectronicソロユニットとしてGrayNightly名義で活動を開始。
6/30にTanukineiri Recordsから1st EP『GrayNightly』を配信リリースする。
現在Tanukineiri Recordsのsoundcloudにて収録曲『Black comet』の先行試聴が可能。

2016.6.25 17:48

【DIG】Pastel (demo) / チェルシーテラス


先日公開されたチェルシーテラスが現在制作している楽曲のオケ部分のデモトラック。

2015.9.11 2:27

【NEWS】Chelsea Terrace『Happy and sad songs 2015 Instrumental version』

チェルシーテラスは11日、soundcloudに『Happy and sad songs 2015 Instrumental version』を公開。
この曲はTanukineiri Recordsからリリースが予定されている5曲入りのミニアルバムに収録予定。

2015.6.13 14:42

【NEWS】Chelsea Terrace webショップオープン

大阪を中心に活動しているChelsea Terraceは、webショップをオープン。
現在Chelsea Terraceの3rdアルバム『Telescope Future』、4thアルバム『Sonic Flower』、5thアルバム『early birdie』の3タイトルが購入可能。

http://chelseaterra.thebase.in/

2015.5.13 3:47

【NEWS】チェルシーテラス・Mayumi COSMOSとのコラボ曲『~Night Park~』公開

チェルシーテラス・Mayumiときいろれこーずからのリリースで知られる大分のアーティスト・COSMOSのコラボ曲『~Night Park~』が、チェルシーテラスのsoundcloud上に公開。
FreeDL。

2015.4.5 10:28

【NEWS】Tanukineiri Records『Snow Blue』公開

Tanukineiri Recordsは、オーストラリアのSuper Magic HatsとChelsea Terrace・Mayumiとのコラボレーション『Snow Blue』を公開。

2015.3.3 2:56

【NEWS】Chelsea Terrace ライブ音源公開

Chelsea Terraceは9日、soundcloudに石田いづみの個展で行われた紙芝居「あかいくま」の伴奏を行った音源『RED BEAR』、紙芝居の前のクイズコーナーでの伴奏『toy piano and guitar sounds for Izumi ishida exhibition』を公開。

http://bit.ly/1tYEvBZ

2015.1.12 13:36

【NEWS】Chelsea Terrace 未発表曲『さよならクリスマス』公開

Chelsea Terraceが自身のsoundcloudに未発表曲『さよならクリスマス』を公開。
http://bit.ly/1xOaPYF

2014.11.23 12:35