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カーネーション

【NEWS】カーネーション + 本秀康 + ディスクユニオンのコラボレーション 『Suburban Baroque』キャリングバッグ付きセット販売 イラストにはモコゾウも



カーネーションが9/13にリリースする17thアルバム『Suburban Baroque』と本秀康、ディスクユニオンのコラボレーション商品として、アルバム『Suburban Baroque』と本秀康書き下ろしイラストを使用したオリジナルLPキャリングバッグの限定セットがディスクユニオン限定で販売される。
LP20枚が収納可能なLPキャリングバックにあしらわれたイラストには『ワイルドマウンテン』の銀造に加え、絶大な人気をもつ本秀康の愛犬モコゾウのイラストが描かれている。
数量限定のセットとなるため購入希望者は早めの予約がおすすめ。



『Suburban Baroque
 キャリングバッグ付きセット』
/ カーネーション
2017年9/13リリース
フォーマット:CD2枚組 + キャリングバッグ
レーベル:日本クラウン
価格:¥7,500(税込)
【Track List】
DISC1:
01.Shooting Star
02.Peanut Butter & Jelly
03.ハンマーロック
04.Little Jetty
05.夜の森
06.Younger Than Today
07.金魚と浮雲
08.Girl
09.Suspicious Mind
10.Please Please Please
11.VIVRE

DISC2:
DISC1収録曲のインストバージョンを収録

ディスクユニオン販売ページ

2017.8.11 17:43

【NEWS】カーネーション 2012年10/6開催 梅田Shangri-La『Sweet Romance Tour』のライブ音源をリリース



9/13に17thアルバム『Suburban Baroque』をリリースするカーネーションは10日、2012年10/6に梅田Shangri-Laで行われた『Sweet Romance Tour』のライブ音源をbandcampで配信開始した。
アルバム『Sweet Romance』の収録曲を中心にMCを含む24トラックが収録されて¥2,000。

『Sweet Romance Tour』2012.10.06 梅田Shangri-La
/ カーネーション
2017年8/10リリース
フォーマット:デジタル配信
レーベル:self-released
価格:¥2,000
【Track List】
01. なんかへん
02. In Dreams
03. Spike & Me
04. Butterfly
05. もうあきてしまった
06. Black Coffee Crazy
07. MC #1
08. Bye Bye
09. UTOPIA
10. I LOVE YOU
11. MC #2
12. Gimme Something, I Need Your Lovin’
13. REAL MAN
14. MC #3
15. 口笛ふいて
16. 未来図
17. 遠くへ
18. 魚藍坂横断
19. ジェイソン
20. Edo River
21. シケイロスのように
22. The End of Summer
23. MC #4
24. 夜の煙突

直枝政広 : Vo,G
大田譲 : Bass, Vo, Cho
張替智広 : Drums, Cho
藤井学 : Keyboards
ゲスト:小貫早智子 Cho


2017.8.11 17:25

【NEWS】イベント情報:鈴木博文 キャリア30周年を記念した1stアルバム『Wan-Gan King』再現ライブ開催 サポートには直枝政広、矢部浩志、棚谷祐一、鳥羽修、大田譲



今年METROTRON RECORDS 30周年を迎える = 自身のソロ・デビュー30周年を迎える鈴木博文は、これを記念して1stアルバム『Wan-Gan King』の再現ライブを10/7(土)に新代田FEVERで行う。
この日サポートを務めるのは鈴木博文の盟友でもありアルバムにも全面参加したカーネーションの直枝政広と、大田譲の2人に旧メンバーの矢部浩志、棚谷祐一、鳥羽修が加わったスペシャル・バンド。
日本コロムビア在籍時のカーネーションのメンバーが約15年ぶりに集結する。
また、当日の会場では10月下旬にリリース予定の再発盤2枚組CD『鈴木博文「Wan-Gan King」30TH ANNIVERSARY EDITION』の先行販売を予定している。

METROTRON RECORDS PRESENTS
鈴木博文「Wan-Gan King」
30th anniversary LIVE
2017年10/7(土)新代田FEVER
ACT:鈴木博文 with 直枝政広+矢部浩志+棚谷祐一+鳥羽修+大田譲
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥5,500 / Door ¥6,000(+1d)
チケット予約:
先行販売(8/11 12:00 〜 9/1)
METROTRON RECORDS HP
一般発売
FEVER店頭(9/2 16:30〜)
e+(9/2 10:00〜)

入場順:①メトロトロン先行販売→②FEVER店頭→③e+



2017.8.8 2:32

【NEWS】カーネーション 9/13リリース 17thアルバム『Suburban Baroque』の収録曲とアートワークを公開



9/13に17枚目となるオリジナルアルバム『Suburban Baroque』をリリースするカーネーションは、アルバムのアートワークと収録曲等の詳細情報を公開した。
今作では2009年に脱退したドラマー矢部浩志が脱退後初めてとなるレコーディング参加を果たしている他、岡本啓佑(黒猫チェルシー、Dr.)、張替智広(キンモクセイ、Dr.)、佐藤優介(カメラ=万年筆、Key.)、藤井学(The Miceteeth、Key.)、松江潤(Gt.)といった豪華なゲストミュージシャンが参加している。
また、アルバムリリース後の11月からは『Live Tour 2017 “Suburban Baroque”』と題した全国ツアーも開催。



『Suburban Baroque』/ カーネーション
2017年9/13リリース
フォーマット:CD2枚組
レーベル:日本クラウン
カタログNo.:CRCP-40525/26
【Track List】
DISC1:
01.Shooting Star
02.Peanut Butter & Jelly
03.ハンマーロック
04.Little Jetty
05.夜の森
06.Younger Than Today
07.金魚と浮雲
08.Girl
09.Suspicious Mind
10.Please Please Please
11.VIVRE

DISC2:
DISC1収録曲のインストバージョンを収録


カーネーション
『Live Tour 2017 “Suburban Baroque”』
Tour Member:直枝政広、大田譲、矢部浩志、松江潤、藤井学(The Miceteeth)

2017年11/18(土)名古屋 CLUB UPSET
Open 17:30 / Start 18:00

2017年11/19(日)大阪 Shangri-La
Open 17:30 / Start 18:00

2017年11/24(金)東京キネマ倶楽部
Open 18:30 / Start 19:30

2017年12/1(金)札幌BESSIE HALL
Open 18:30 / Start 19:00

2017年12/9(土)福岡LIVEHOUSE CB
Open 18:30 / Start 19:00

※全公演ファンクラブ先行発売あり。


2017.7.28 14:05

【NEWS】カーネーション 矢部浩志ら参加の17thアルバム『Suburban Baroque』を9/13にリリース



カーネーションは28日、17枚目となるオリジナルアルバム『Suburban Baroque』を9/13にリリースするとアナウンスした。
今作は2枚組のアルバムとなっており、Disk2はDisk1のインストバージョンが収録される。
また、2009年に脱退したドラマー矢部浩志が脱退後初めてとなるレコーディング参加を果たしている他、岡本啓佑(黒猫チェルシー、Dr.)、張替智広(キンモクセイ、Dr.)、佐藤優介(カメラ=万年筆、Key.)、藤井学(The Miceteeth、Key.)、松江潤(Gt.)といった豪華なゲストミュージシャンが参加。
さらに秋には全国主要都市でのツアーも開催を予定している。

『Suburban Baroque』/ カーネーション
2017年9/13リリース
フォーマット:CD2枚組
レーベル:日本クラウン
カタログNo.:CRCP-40525/26
【収録内容】
Disk 1:
オリジナル新曲11曲を収録予定
Disk 2:
Disk1の収録曲のインストバージョン

予約(amazon)

2017.6.29 12:06

【NEWS】イベント情報:ディスクユニオンとリスナーとアーティストを繋ぐイベント『DIVE INTO MUSIC. 2017 SUMMER』6/18(日)全店で一斉開催



ディスクユニオンが主催するインストアイベント『DIVE INTO MUSIC. 2017 SUMMER』が、6/18(日)に全店で一斉開催される。
通算5回目となるこのイベントは、恒例のインストアライブやDJイベント、サイン会やトークショー等、ディスクユニオンとリスナーとアーティストや音楽が身近に繋がる事をコンセプトとして開催されいてる。
今回のイベントでは、鈴木博文インストアイベント(お茶の水駅前店)をはじめ、直枝政広(カーネーション)トークイベント(立川店)、The Pen Friend Club 一日店長(神保町店)、絶対倶楽部 サイン&写真撮影会(渋谷パンク・ヘヴィメタル館)等のスタッフが独自に企画したイベントが各店で開催。
同日にはオーディオユニオンでも『audiounion DAY Vol.2』が開催される。

『DIVE INTO MUSIC. 2017 SUMMER』
2017年6/18(日)ディスクユニオン各店
各イベント詳細(オフィシャルサイト)
※イベント開催時間は店舗により異なります。

2017.6.16 8:33

【NEWS】イベント情報:矢部浩志によるソロ・プロジェクトMUSEMENT 『Musement Fair』リリース・パーティー『夜のミューズメント』を4/19(水)渋谷 CLUB QUATTROで開催




類まれなメロディ・メーカーとして、カーネーション在籍時に多くの名曲を残し、現在は鈴木慶一率いる多世代ロック・バンドControversial Sparkのドラマーとして、さらに2007年に始動したソロ・プロジェクトMUSEMENTとして活動する矢部浩志。
昨年MUSEMENTとして9年ぶりのアルバムとなる新作『Musement Fair』をリリースした彼は、MUSEMENTとしては初となるライブ・パフォーマンスを披露するリリース・パーティー『夜のミューズメント』を4/19(水)に渋谷 CLUB QUATTROで開催する。
インストを除く全曲で女性シンガーとのコラボを行った『Musement Fair』のリリース・パーティーらしく、ゲストにはアルバムにも参加した女性シンガー 安藤裕子、konore、武田カオリ、野見山睦未、茂木ミユキが参加するほか、カーンーションの盟友、直枝政広、大田譲も特別参加。
さらに岩崎なおみ(ベース/Controversial Spark)、佐藤優介(キーボード/カメラ=万年筆)、西田修大(ギター/吉田ヨウヘイgroup)がサポートを務める特別編成「The Musements」として、矢部が全曲ドラムを演奏するという豪華なイベントとなる。

MUSEMENT「Musement Fair」
発売記念 LIVE
『夜のミューズメント』
2017年4/19(水)渋谷 CLUB QUATTRO
ACT:MUSEMENT(矢部浩志) / The Musements(Ba.:岩崎なおみ、Key.: 佐藤優介、Gt.:西田修大、Dr.:矢部浩志)
GUEST:安藤裕子 / カーネーション / konore / 武田カオリ / 野見山睦未 / 茂木ミユキ(五十音順)
Open 18:00 / Start 19:00
Adv ¥4,500 / Door ¥5,000(税込、d別 ¥500)
※全自由、入場整理番号付
チケット予約:
・e+プレオーダー&アーティストH.P.先行
 (2/3(金)12:00 〜 2/14(火)18:00 )
 e+ WEBにて受付(抽選)
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002215711P0030001
・チケットぴあ プレリザーブ先行 
 (2/15(水)11:00 〜 2/22(水)11:00)
 チケットぴあWEBにて受付
http://t.pia.jp/
・ローソンチケットプレリクエスト先行
 (2/15(水)13:00 〜 2/21(火)23:59)
 ローチケWEB & MOBILE にて受付
・一般販売( 2/25〜)
 チケットぴあ(Pコード:323-034)
 ローソンチケット(Lコード:76571)
 e+(イープラス) http://eplus.jp

主催:PARCO
企画:MUSEMENT
制作:笹屋/GRATEFUL  
後援:P-VINE,Inc.
協力:jism.

2017.2.5 11:20

【NEWS】ジャック達 1年ぶりのアルバム『JACK TOO MUCH』リリース & 発売記念ライブ『JACK TOO MUCH SHOW』を本日開催

ジャック達


東京インディーシーンに名をはせる名ソングライター、一色進が率いるジャック達は本日1年ぶりとなる新作『JACK TOO MUCH』をリリース。
ロック・オペラを収録した大作志向だった前作と異なり、今作はロックの初期衝動を思わせるアルバムとなっている。
ゲストにはカーネーションの大田譲と極々一部で話題の地下アイドル麥野むぎ(パンタンシノワ)とのデュエットナンバーも収録している。

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『JACK TOO MUCH』/ ジャック達
2016年12/7リリース
フォーマット:CD
レーベル:GO→ST
カタログNo.:INPH-014
価格:¥2,800
【Track List】
01:暁ワンダー・ボーイ
02:マイ・ベイビィ・アン
03:カジュアル
04:スキニー・スキニー
05:ブロッコリー
06:飛ぶ前に跳べ
07:君は2こ上
08:TIME HAS COME
09:STORMY APRIL BLUES
10:プラスティック・トイ
11:Silly Girl
12:アル・カポネ
13:天国行き最終列車

ゲスト:
大田譲(カーネーション)
麥野むぎ(パンタンシノワ)


ジャック達4th Album 発売記念ライブ
『JACK TOO MUCH SHOW』
2016年12/7(水)渋谷ラママ
ACT:ジャック達(一色進/宙GGPキハラ/夏秋文尚)&大田譲from CARNATION
GUEST:麥野むぎ(パンタンシノワ)
Open 18:30 / Start 19:30
Adv ¥3,500 / Door ¥3,800(+1d)

2016.12.7 11:20

【NEWS】カーネーション 7/13リリースの16thアルバム『Multimodal Sentiment』収録曲 「いつかここで会いましょう」のMVを公開

7/13に16thアルバム『Multimodal Sentiment』をリリースするカーネーションは、アルバム収録曲「いつかここで会いましょう」のMVを公開。
MVには直枝政広、大田譲の他、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、松江潤、佐藤優介(カメラ=万年筆)が出演している。

アルバムは参加ミュージシャンとして大谷能生、大森靖子、川本真琴、佐藤優介(カメラ=万年筆)、sugarbeans、徳澤青弦、西川弘剛(GRAPEVINE)、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、松江潤 他がクレジットされている他、全曲のインストバージョンが収録されたDISC2が付属する2枚組の仕様。
また、10/3(月)には渋谷クラブクアトロでリリース記念イベントが開催される。



Multimodal Sentiment
『Multimodal Sentiment』/ カーネーション
2016年7/13リリース
フォーマット:CD2枚組
レーベル:CROWN STONES(日本クラウン)
カタログNo.:CRCP-40468/69
価格:¥3,056(税抜)
【Track List】
DISC 1:
01.まともになりたい
02.WARUGI
03.Lost in the Stars
04.いつかここで会いましょう
05.Pendulum Lab
06.跳べ!アオガエル
07.アダムスキー (Album Mix)
08.Autumn’s End
09.E.B.I.
10.続・無修正ロマンティック 〜泥仕合〜
11.Blank and Margin
12.メテオ定食 (Album Mix)
DISC 2:
アルバム全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録。
amazon


『インストアイベント』
2016年7/14(木)タワーレコード渋谷店4Fイベントスペース
内容:ミニライブ&サイン会
Start 20:00

2016年7/17(日) ディスクユニオンお茶の水駅前店
内容:トーク&ミニライブ
Start 18:00

2016年8/12(金)タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
内容:ミニライブ&サイン会
Start 21:00

カーネーション『Multimodal Sentiment』
リリース記念ライヴ
2016年10/3(月)渋谷 クラブクアトロ
ACT:カーネーション ※ゲストあり
Open 18:30 / Start 19:30


2016.7.6 13:57

【NEWS】LIVE CARNATION 閉鎖に伴うファイナルセールを実施中

カーネーションのライブ音源を扱うサイトLIVE CARNATIONは、2016年4/28のサービス停止に伴いファイナルセールを実施中。
4/15〜4/27の期間中全タイトルの価格がセール価格で購入できる。
4/28の正午以降はコンテンツのDLができなくなるので注意の上ご購入を。

LIVE CARNATION

2016.4.16 15:24

【NEWS】イベント情報:3/12(土)O-nest20周年記念公演『豊田道倫&mtv band x 直枝政広 x スカート』渋谷TSUTAYA O-nest

スカートの澤部渡は6日深夜、自身のtwitterで「マブいライブが決まりました」として3/12(土)に渋谷O-nestで豊田道倫&mtv band、カーネーションの直枝政広、スカートのスリーマンイベントが行われる事をアナウンスした。
澤部渡が常に自身のポップヒーローとして挙げる面々とのスリーマンイベントとなっている。

O-nest20周年記念公演
『豊田道倫&mtv band x 直枝政広 x スカート』
2016年3/12(土)渋谷TSUTAYA O-nest
ACT:豊田道倫&mtv band / 直枝政広(カーネーション) / スカート
Open 18:30 / Start 19:00
チケット:2/12より販売開始予定

2016.2.7 11:15

【INTERVIEW】僕とジョルジュ — part1 — 姫乃たま

僕とジョルジュ




本年1月ある朝通勤途中の乗換駅の階段を降りていたら頭の中をボンボンボンボンボンと速いリズムでベースの音が鳴り、続けてオルガンが、どこかで聴いたことあるなと思ったらフランスギャルのジャズ・ア・ゴーゴーだった。それが「僕とジョルジュ」制作のきっかけでした。

『僕とジョルジュ
ディナーショー』
2015年11/29(日)東京 町田 まほろ座 MACHIDA
ACT:姫乃たま / 佐藤優介 / 金子麻友美 / 澤部渡 / 井上 拓己 / シマダボーイ / and more.. 
スペシャルゲスト:山崎春美
Open 19:00 / Start 20:00
Adv ¥2,500 / Door ¥3,000(1ドリンク+1フードオーダー)

ジョルジュは、フランスの画家ジョルジュ・サンドから。
女性が男性名を名乗っているのは、想像が膨らむと思ったので。

最初に、フランスギャルやりたいって電話したんですよね、メールか。
姫乃たま(以下h):最初は(澤部渡の)バンド、スカートをバックに、姫乃たまソロ名義のCDを作ろうというお話だったような。
そしたら今年は自分名義のアルバムを出すからユニット名義にしたいって言われたわけです。
h:そうそう、そうでした。普段のライブで、地下アイドルとして歌っている音源が流通していないので、今年こそ出そうと思っていたわけです。間に合わなかったですが。
それが「僕とジュルジュ」となったの覚えてる? おれはユニット名はジャパンギャルで、とメールしたら全く無視されたわけで。
h:フランスギャルにインスパイアされ過ぎですし、ジャパンギャルってヤマンバじゃないですか。
矢野顕子のジャパニーズガールのつもりもあったんだけど。
h:まあ、その考えもわかりますが……。ジョルジュは、フランスの画家ジョルジュ・サンドから。女性が男性名を名乗っているのは、想像が膨らむと思ったので。「僕とジュルジュ」って異性の恋人にも、同性の恋人同士にも見えますよね。
色々な解釈が成されるだろうと。そこは誰も理解してなかったと思う。
h:もっと厳密に言うと、ジョルジュという犬を飼っていた知人がいたんです。名前の由来はジョルジュ・サンドだったそうです。「僕とジョルジュは最高の友達だった」と話していて、犬しか友達がいない寂しい感じや、少年と犬の組み合わせには感じるものがありましたね。
作詞は全部自分でやります、となったわけですが、当初何かコンセプトは考えたんですか?
h:最初は全くなかったですね。どんな曲ができるのか分からない中で、佐藤優介さんから18秒の曲とか送られてくるわけじゃないですか。これ、ファイル破損してんじゃないかな、という。全編、恋のうたにしようと、それだけですね。
澤部(渡)さん、佐藤(優介)さんや金子麻友美さんから曲が届き始めて歌詞が出来るのも当初調子良かったと思ったけど…。
h:制作の途中で、祖父は死ぬわ、声帯にコブができるわ、書籍(『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー)9月に出版された)の執筆と被ってるわで、地獄でした。執筆のために出版社に寝泊まりしている生活でしたし、お風呂に3日入れないような状態で恋の歌を書いていたわけです。
最初のスタジオ入りのころ、5月でしたね。
h:作詞は楽曲が出来上がった順に手をつけていったので、最初は佐藤さんの曲でした。「無邪気な少女」と「迷子」。デモを聴いた時は、メロディの複雑さと、トラックの難解さに驚きました。その後すぐに、金子さんの曲が届いて、それが「42歳」でした。
いい曲になりました。
h:佐藤さんの曲はやはり、とても時間がかかって、金子さんの曲はすらすら作詞できた記憶があります。「42歳」なんか、歩いているうちにできました。佐藤さんの楽曲は物語性が強いので、コンセプトが浮かぶのは早かったですが、作詞はしばしば難航しましたね。
そうそう。他に印象的な曲は?
h:「恋のすゝめ」が送られてきた時は衝撃的でした。
あれはレコーディングの最終日に佐藤さんに頼んでピチカートやってみてって。
h:衝撃の方向性が違いますが、短い楽曲もショックでしたね。「君とデート」とか「内緒」とか。普段ライター仕事をやっているせいか、短文を書くのは苦手で。「君とデート」とか、ほぼ短歌じゃないですか、短歌とか俳句とか出来ないんですよ。
ブリジット・フォンテーヌに「俳句」って曲あるけど。まあ関係ないわ。
h:書籍の執筆が締切間際で、マスタリングには行けなかったので、完パケが送られてきた時は、佐藤さんの脳内が完全に表に出てきたのを感じて驚きました。レコーディングはとにかく楽しかったですが、作業的にはこれで大丈夫なのかしら、という気持ちがありました。シマダボーイ君も、楽しく叩いて帰ってから心配になったって。楽しく歌って叩いたものがすべてまとまっていて、佐藤さんには驚かされるばかりです。
どうやったって使えないと思ってたシマダボーイの録音も、その良いところ出しててエラいと思った。
h:改めて振り返ると、本当に佐藤さんと金子さんのおかげで、何にもしなかったなって思います。
ギターやったでしょ
h:ギターね。澤部さんが搬送されたからね。
あのスタジオ現場はすごかったですね、いきなりギター持たされて。
h:金子さんの褒め芸が炸裂して。誰が聴いても絶対ダメでしょ、これ使えないでしょ、という演奏もキラキラ褒めるので、いいのかな?って。
そうそう、金子さんの間違った敬語の使い方がすごい。あと素材があれば何とでもなるなって思ってたから。
h:そう。結局、佐藤さんがなんとかしちゃうんですよね。あのふたりは本当に恐ろしい人たちですよ。

今まで恋愛の歌詞を書いてこなかったので、楽しかったですね

ボーカル録りの日って体調悪かったよね。
h:喉にコブがありましたからね。おかげでボーカルの練習は脳内でしかできなかったので、当日ぶっつけで歌いました。すいません。
それは知らなかった。
h:しかし、レコーディング楽しかったですね。ソロ活動が長いので、誰かと毎日顔合わせて作業するのは本当に貴重でした。
こちらからすると、ただのその場の何の根拠もない思いつきをお願いすると、すぐ返してくれたのがよかった。
h:ありがとうございます。あとは、今まで恋愛の歌詞を書いてこなかったので、楽しかったですね。性格のせいか、どこか薄暗いのですが。「42歳」の歌詞なんて、恋人が死んだからずっと42歳なんじゃないか?という推測まで……。
誰から?
h:ファンの人とか。
そうやって勝手に言われるのが一番幸せな、楽曲として、そうやって育っていてくれるのが一番良いよね。ところで最後に、11月29日のレコ発ライブについて意気込みを
h:非常に楽しみですが、面識のないメンバーもいるので、どうなるのか全然わかんないですね! でも結局なんとかなってしまうんですよ、金子さんと佐藤さんと私でいれば。会場には螺旋階段とグランドピアノもあるそうなので、是非に遊びにいらしてください。ライターやったり司会やったりDJやったりで、ワンマンライブは4年ぶりなので貴重な日です。お待ちしております。

インタビュー/テキスト 金野篤(DIW)

→『【INTERVIEW】僕とジョルジュ — part2 — 佐藤優介 & 金子麻友美』へ

2015.11.26 11:53

【INTERVIEW】僕とジョルジュ — part2 — 佐藤優介 & 金子麻友美

僕とジョルジュ



姫乃たま、佐藤優介(カメラ=万年筆)、金子麻友美によるユニット「僕とジョルジュ」。
8月にアルバムをリリース、11/29(日)には町田のまほろ座 MACHIDAでワンマンディナーショーが行われる。
その作曲とサウンド・プロデュースを担った2人に話をうかがってみた。

『僕とジョルジュ
ディナーショー』
2015年11/29(日)東京 町田 まほろ座 MACHIDA
ACT:姫乃たま / 佐藤優介 / 金子麻友美 / 澤部渡 / 井上 拓己 / シマダボーイ / and more.. 
スペシャルゲスト:山崎春美
Open 19:00 / Start 20:00
Adv ¥2,500 / Door ¥3,000(1ドリンク+1フードオーダー)

最初はフレンチがテーマという事だったので、それに寄せてやりました

–まずこれを作ることになって作曲の発注を受けた時、どんな感じでしたか?
金子麻友美(以下k):姫乃さんは以前から知ってました、陰ながらファンでしたから。
kaneko_mayumi

–一緒にやりましたね、マーライオンの演奏で。
k:12月、去年の。ぱいぱいでか美さんのインストア(HMV渋谷レコードショップ)に無理矢理マーライオンを押し込んだやつ、姫乃さんと3マンでした。
–その前から知ってた?
k:マーライオンが自分の知り合いにアイドルがいるんすよ、と自慢してたので気になって1回見に行きました。
–では、今回の作曲のポイントを1曲ずつお願いします?
k:最初はフレンチがテーマという事だったので、それに寄せてやりました。
–当初10曲作ろうと。佐藤さん5曲、金子さん5曲の予定だったかな。
k:「42歳」は『ミヤシロ』がヒントになりました。
–宮代?何だっけ。
k:ゴーメナサイーって。
–パシフィック231ですね、ヒントだらけのすごいアルバム。
k:そうです。それのリズムを拝借しました。
–でもレコーディングの時にめっちゃボサノヴァになって出来上がったみたいな。
k:確か澤部さんがアコギを弾いてくださったんですけど、そのギターがボサノヴァっぽかった。
–録音初日?
k:初日しかいなかったじゃないですか、澤部さん、2日目に倒れちゃったから。
佐藤優介(以下s):全然覚えてない。
–それで雰囲気が決まったてことか。
k:「変な恋」は……。
–もろゲンズブールですよね。
k:そうです。
–「ジュ・テーム」、ね。
k:オマージュです。デュエット曲。
–これのコーラス指示があったんだよね、イントロはフランス語入れてます。
k:ハナモゲラ語ですけど。
–タモリの寺山修司のモノマネみたいな感じ、津軽弁がフランス語に聞こえるってやつ。
k:いえいえ、ローマ字読みしただけ。ゲンズブールの検索して出たやつを繰り返してローマ字で読んでました。
–「週末」は?
k:これは暗い曲にしようと思って、気持ち悪い感じにしました。
–デモのベースがデカかった。
k:それがなお気持ち悪いやつで、後で差し替えて。
–フラ・リッポ・リッピ、参考にって送ったんですね。
k:「さよならを数えて」は戸川純さんがカバーしてる「さよならを教えて」のオマージュです。
–フランソワーズ・アルディ。
k:途中でイモ欽トリオのノリが良いんじゃないかってなって。
–レコーディングのときにね、振り付けして歌った方が良いってなってね。
k:謎の意味の分からないタム入れて、ピュンピュンみたいな。
–ピュンピュンは必要。
k:「秋の檸檬」もデュエットになって。「無造作紳士」のオマージュです。
–:それ、自分の曲でしょ?
k:ゲンズブールです。
–金子さんのアルバム(『はじまるマジカル』)になかった?
k:「無防備天使」です。太田裕美さんです。以上です。
–すいません。
k:いえ。

フランスギャルのベスト盤が20曲入ってるからそんな感じにしてくれって。

SatoYusuke_s

–佐藤さんは?
s:最初、フランスギャル、60年代のフレンチポップみたいな路線でって言われて。だからゴーゴーっぽいの、「無邪気な少女」を最初に作ったんですけど、この曲が出来てなんだか満足しちゃった。あとは好き勝手にやろうと。その次にできたのが「迷子」で。ドビュッシーみたいな感じで歌もの作れないかなって。結構気に入ってます。
–「片目の仔猫」、これは澤部(渡)さんか。すごくいい曲ですよ。
k:アレンジがちょっと、みたいな。
s:ディレクターの人が変えようって。
k:同時録音じゃなきゃいけないって。澤部さんの曲なのに私がギター弾いて一緒に姫乃さんが歌いました。
–結果、良かった。
k:この曲の冒頭の雷、最高ですよね。
–シマダボーイが言ってたけど、アルバム(実質上の)1曲目「恋のすゝめ」がシングルのA面で、雷の音でB面が始まる、後の21曲は全部B面だって……。
s:「観光案内人」は短いやつだっけ?
–シマダボーイのパーカッション。
s:ちょっとマーチングっぽいのやってみてようって。
–現場では使い道ないだろうって感じだったけど、ミックスのときシンセが入って、いいフレーズで。
s:伊福部(昭)オマージュです。
–いい曲になりました。
s:録ったものは全部使うぞって。
–「ないしょ」ってどうして出来たんだっけ?
s:短い。歌詞は2行だけですね。短い曲が好きなんですよ。これ、CMのつもりだから番組の途中の。15秒か30秒とかでインパクトがあるのが好きなんです。
–「クーデター完遂せず」は?
s:シマダボーイ1人で8トラックぐらい重ねて 後でシンセを被せました。これもCMシリーズ。
–続けて。
s:「恋のジュジュカ」は実は昔作ったトラックで。作ったっていうかアフリカの子供達の歌なんですけど。
k:初耳です。
s:子供たちがこう歌ってるんだけどそれが5拍子なんですよ。いい歌で。それをシンセに置き換えただけなんですけど。これは山崎春美さんがすごいです。
–あれ、ミックスのとき、あの固有名詞消した?言ってはならないやつ。
s:残してますよ。
–「今夜」は?
s:ピアノのやつだ、これもCM系。わりと気に入ってます。シマダボーイのパーカッションが良い。……、「君とデート」って何だっけ…、あ、これもCMです、俳句みたいな。 
–和風で。
s:これも有りモノですけどね。
–「健康な花嫁」、これはちゃんとしてる。
s:学生の頃作った曲です。カントリー風。次の「テレビは砂嵐」は輪唱モノをやりたくて。これも伊福部オマージュ入ってます
–「巨大な遊園地」はいいメロディばかり。
s:Aメロがジョン(レノン)で、Bメロがジョージ(ハリソン)、サビがポール(マッカートニー)。Bメロが気に入ってます。
–録音の最終日、片付けようかってとき何か足りなくて、ジャックタチの「ぼくの叔父さん」みたいな曲を作ってほしいと言ったよね。それでバス停までの帰り道にピチカートVっぽいインタールードのどっちかがほしいって。
s:録音が終わったとき、大丈夫かなこれ?ってムードが全体に漂ってたので。
–全く需要がないものだった。
s:じゃあ1曲でもリード曲がほしいなって、入口としての曲が。
–出口もなかったから。
s:カルデサック、出口なし。
–袋小路なんです。そして「恋のすゝめ」、驚いた。
s:自分でも初めて作るタイプの曲でした。
–姫乃さんから歌詞がきたときは…。
s:感動しました。これ以前にも素晴らしい歌詞が続々と来てたので、それがモチベーションになったし。よかったです。

インタビュー/テキスト 金野篤(DIW)

 

→『【INTERVIEW】僕とジョルジュ — part1 — 姫乃たま』へ

2015.11.26 11:50

【NEWS】S­oggy Cheerios ライブ映像『あたらしいともだち』公開

ワールドスタンダードの鈴木惣一朗とカーネーションの直枝政広によるユニット・S­oggy Cheeriosは、14日にリリースされたアルバム『EELS & PEANUTS』収録曲『あたらしいともだち』のライブ映像をyoutubeに公開。



『EELS & PEANUTS』/ S­oggy Cheerios
2015年10/14リリース
フォーマット:CD
レーベル:P-VINE RECORDS
カタログNo:PCD-18799
価格:¥2,778(税抜)
【Track List】
01. あたらしいともだち
02. いつも雨
03. かはたれとき たそかれどき
04. 何もない世界
05. うつくしいとしること
06. 伽藍堂
07. 道
08. ふやけたシリアル
09. 次の季節のための歌
10. UFO
11. サウンド・オブ・サイレンス
12. 趣味週間
13. 好きさ
14. MISSISSIPPI HONCHO RAILWAY
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2015.10.15 4:10

【NEWS】イベント情報:9/20(日)『オリマコトpresents~ Hallo Excentrico!!!』恵比寿BATICA / Francis、直枝政広、ひとりトモフスキー

artist

9/20(日)にオリマコト(Francis、ex.コレクターズ)presents『Hallo Excentrico!!!』が恵比寿BATICAで開催される。
オリマコトのソロユニット・Francisと共に毎回個性的なゲストを招いて開催されている『Hallo Excentrico!!!』。
今回のゲストはカーネーションの直枝政広、ひとりトモフスキー。

『オリマコトpresents~
Hallo Excentrico!!!』
9/20(日)恵比寿BATICA
ACT:Francis(exTHE COLLECTORS小里誠ソロユニット) / 直枝政広(カーネーション) / ひとりトモフスキー
DJ:KINK(BLUE BOYS CLUB) / Duck Rock
Open 18:00 / START 18:30
Adv ¥3,000 / Door ¥3,500(+1d)
予約:
http://www.batica.jp/sche_live/sche20150920.html

2015.8.27 5:27

【NEWS】イベント情報:1/11(日)ワッツタワーズ、くふき、海藻姉妹、直江政広 渋谷O-WEST

1/11(日)に渋谷O-WESTで行われる『新春恒例オープンプライス・コンサート』にワッツタワーズ、くふき、海藻姉妹が出演する。
また、DJとしてカーネーションの直江政広が出演。

ACT:ワッツタワーズ / くふき / 海藻姉妹
DJ:直枝政広 / 常盤響
Open 17:00 / Start 17:30
Adv / Door オープンプライス(d別)

2015.1.5 0:41

【NEWS】イベント情報:12/25(木)かんぱち × Local Bus 西荻窪Terra

本日12/25(木)、西荻窪Terraにて「かんぱち × Local Bus」が開催される。
Local Busは野見山睦未に棚谷祐一、MUSEMENT
の矢部浩志、Åの津村知臣、松村悠史という編成。

ACT:かんぱち / Local Bus(w/棚谷祐一、矢部浩志、津村知臣、松村悠史)
Open 18:30 / Start 19:30
Ticket ¥2,500(+1d)
http://nomimumi.com/news/20141225-thu/

2014.12.25 2:01